オンラインレッスン継続

7月になり、サーキットブレーカーもフェーズ2へ移行し、

習い事も順次、再開してきていますが、

英語のレッスンは、当面、オンラインで継続いたします。

オンラインレッスンが意外にも順調であること、

そしてお互いの接触機会を減らすという意味でも、

レッスンのオンライン継続は、生徒さんのご賛同をいただき、

新規生徒さんにもオンライン授業をご案内させていただいております。

当面、体験レッスンや初回レッスンは、出張による対面レッスンも可能ですが、

その後、オンラインへの移行を前提としております。

オンライン授業開始に伴い、メリットは多数ありますが、

その中でも、100% 英語でのレッスンが可能になったことと、

ライティングが効率良く指導できるようになったこと、

この二つがとても大きく変化したように感じます。

私は、生徒さん一人ひとりに合わせ、レッスン中の英語と日本語の比率を微妙に調節しながら、レッスンを進めます。

英語力を全般的に強化したい場合は、レッスン回数を重ねるごとに、英語の量を増やしていくことは当然ですが、

日本語よりも、むしろ英語の方が強い生徒さんには、私はあえて英語を使用することを極力避けるようにしています。

中には、2~3年指導してきている生徒さんもいますので、レッスン開始当時から比べると、かなり英語力がついてきているわけですから、

英語オンリーのレッスンでも受講可能なところまできていても、それが

なかなか実現しませんでした。

日本語を多く使用するレッスンからスタートしているわけですから、

英語のみのレッスンは、お互いどこか不自然に感じてしまう。

これが一番根底にあるかと思います。

それが、オンライン授業への移行を受け、英語だけでレッスンを行うことを心掛けてみると、案外スムーズにいきました。

生徒さんの方からも、日本語が出てくることが全くなくなりました。

授業中、私に英単語の説明を求められ、生徒さんの口から日本語が一言ポロっと出てくることはあっても(英語で説明するよりも日本語で一言で説明する方が早いと思ったのでしょう)、

こうした意図的な場面を除き、日本語の発話がゼロになったお子さんが3名ほどいらっしゃいます。

オンラインという新たなレッスン形態へ切り替えたことによる、おもわぬ副産物です。

そして、次に、想像もしていなかった効果がハッキリ現れたのが、意外にもライティング指導でした。

ライティングは、英語4技能の中でも、最も難易度が高く、生徒さんも苦手意識を持っているので、やりたがりません。

エッセイの課題→添削→再提出の従来のサイクルでは、コメントを書いたり、口頭でのフィードバックは可能ですが、

そこに、どうしてもタイムラグが生じるので、うまく伝わっていないと、生徒さんもうまく訂正できないですし、時間がかかるわりには実りが少なくなってしまいます。

オンライン授業で、画面を共有した上で、私のパソコンに生徒さんがリモート操作(遠隔操作)することを許可することにより、

一つのエッセイを二人で同時に書き込みながら仕上げていくという方法を取ったところ、生徒さんがライティングにかなり積極的に取り組めるようになりました。

ITネイティブの子どもたちは、紙と鉛筆では、なかなかモチベーションが上がらず、パソコンの前では意外と集中できるという側面も実際ありますが、

画面に書き込みを同時に可能にする手法を取ると、瞬時に訂正が可能なため、こちらの説明も理解しやすいようです。

また、「頻出単語を同意語に書き換えてみよう」という声掛け一つにしても、パソコン上でその場で同意語を検索し、いくつかある中から最適なものを探していくという作業も生徒さんと一緒に行えるので、

そこにタイムラグが一切なく、どこをどう訂正すれば良いのか、訂正・改善のコツがつかみやすくなっているようです。

いわばリアルタイム添削ですが、お互いに使えるキーボードが目の前に一つずつあるので、

キーボートを一つシェアする対面でのレッスンとはまた違う試みで、

指導する側・学習する側、双方にメリットのある方法です。

指摘された間違いを消しゴムで消して書き直す・・・という煩わしさもなく、

一瞬でデリートし、タイプしなおせるパソコン上の便利な機能が一役買ってるのは間違いないですが、

これでライティング向上が期待できるのであれば、便利なツールですよね。

お陰で、あんなに嫌がっていたライティングですが、毎回、レッスンの最後の20分はライティングにあてることが今では当たり前になってきました。

新型コロナウイルス感染拡大で、様々な分野で半強制的にオンライン化が始まりましたが、英語レッスンに関しては、質・量ともに内容が向上し、とても良いターニングポイントとなりました。

外出できない時期だからこそ、オンライン教材

外出制限を受け、シンガポールでは、学校の授業がほぼオンラインへ移行しましたね。

私も、対面での英語レッスンを、全てオンラインレッスンへと切り替えました。

オンラインだから、普段と全く同じ内容とはいきませんが、でも、だからこそ、オンラインでできることを最大限、活用しています。

オンラインだからできることに焦点を当てながら、学習を継続する方法は、ある意味とても新鮮で、生徒たちは意外にも、楽しく学べているようです。

おうちの中であまり変化のない生活だからこそ、この機会にオンライン教材をうまく取り入れてみましょう。

 

ブルー音符ブルー音符ブルー音符お勧め英語オンライン教材ブルー音符ブルー音符ブルー音符

音符気軽に英語に触れられる、ゲーム感覚で利用できる英語学習サイト

むらさき音符 Starfall.com

ブルー音符 Turtlediary.com

むらさき音符 ELL.brainpop.com

ブルー音符 Literacycenter.net

 

音符タブレット等にダウンロードできる英語アプリ(有料のものでも一部無料で利用可)

ブルー音符Khan Academy Kids

むらさき音符Reading Train: Alphabet Books, Songs & Games

ブルー音符ABC Spelling Magic

むらさき音符Play Sight Words: Gr.1&2

ブルー音符Fun English Stories

他にも、ESLやPhonicsで検索してみると、色々と出てきます。無料でも十分活用できます。

 

音符YouTubeを活用

YouTubeで英語の歌に触れ、さらに、それを英語の絵本と組み合わせれば、理解力も伴います。

 

音符リーディング用オンライン教材 Raz-Kids

音符各種オンライン学習教材

 

不自由な日々が続きますが、逆に、今だから出来ることに目を向け、新たな学習形態へのシフトがもたらしてくれる変化をも前向きにとらえていきましょうむらさき音符むらさき音符むらさき音符

レッスンは生きもの②~Teachable Momentを見逃さない~

レッスンは生きものだなぁと思うのは、やはりそこに人間同士の関係があることと、そして教師としては「今日はこれを教える」という計画があるので、そこが複雑に絡んでくるのですよね。

教師が感情をもった人間であるのと同じように、生徒にだって気が乗らない時だってあります。

ただ、教師として、それを無視するわけでもなく、不必要にそこに囚われ、それに付き合うわけでもなく、むしろ上手にリセットし、その場のバランスを整えてあげるのが大人の役割かなぁと思います。

例えば、幼児さんにとって、45分間ずっとイスに座っていることは大変なことだったりします。

そんな時、何かの拍子で、私がたまたま持っていた蛍光ペンに生徒が反応した場合、自分の鉛筆ではなく、今日はそのペンを使いたいと言われたら、それでその子が気持ち良くレッスンを受けられるのであれば、ペンで書いてみるのも手です。

一方、学校で起きた出来事等が原因で落ち込んでいる子が、どうしてもレッスンに身が入らないという日には、そんな時に備えて、子どもの興味を引きそうな本をバッグに常に忍ばせておく。

最近では、そうした心構えで、生徒と接するようになりました。

英語で、Teachable Moment という表現があるのですが、有意義な学習に移行する決定的瞬間、とでも言うのでしょうか?

単なる小さな好奇心が決定的な学習へと変わる瞬間ってありますよね?

いつ現れるか分からないこの大切な瞬間を逃さないためにも、感情に支配されて流れてしまうレッスンは、教える側、教わる側、双方に非常にもったいないなぁと感じます。

週1回45分なり、60分、という限られた時間内のレッスンをより建設的なものにするためだったら、それもありなのでは?というドラえもんのポケット的な要素があると、お互い楽ですね。

昔は、それは教師にとっても、子どもにとっても、一種の「逃げ」のような気がしていました。

でも、大人にだって感情のコントロールって難しい時があるのだから、それを子どもに強いるのは、当然もっと難しいことですよね。

その感情を否定することなく、建設的に捉え方を少しだけ変えてみる。

私自身、母親業を通して、そうした切り替えが重要かな、と今は柔軟に思えるようになり、できるだけ余裕を持って生徒と接することを何よりも心がけています。

もちろん子どもの感情を軽視するわけではなく、大人として、それを上手に方向性を変えてあげることを提示してあげるには、洞察力も問われてきます。

しかも、感情を上手く方向転換させる方法というのは、大人になってからも、付きまとう課題。

それを少し先回りして生徒さんに示し、調整の方向に導いてあげられるのも、その子を普段からよく観察してあげることが必須ですね。

子どもにとっては、時間をかけて身につけていく必要なスキルですし、

大人になってからも問われる資質が鍛えられるこの側面、長い目で見れば、レッスン内容以上に大切な気がする時があります。

それは、ある意味、お弁当に彩りを添えるのと似ている。

一見、不要な努力に見えるけど、この一手間が全体のバランスを整える(^^♪

 

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レッスンは生きもの~リーディング編~

ハロウィン月間(=^・^=)

10月ですね🎃

ハロウィン月間ということで、教材もハロウィン仕様に(=^・^=)

色の名前や、形の名前に🍭

Trick or Treat をテーマにしたAntonyms(反対語)のプリントやオバケ

Jack-o’-Lantern モチーフのRhyming(韻を踏んだ単語)のワークシートに、

ハロウィン関連ワードのビンゴゲーム、などなど (^▽^)

 

いつもの学習に、こうした楽しい要素が加わると、

子どものモチベーションも上がりますよね(^^♪

 

HAPPY TRICK OR TREATING !!