Complex Sentenceとは?

今年も新学期が始まりましたね。

皆様にとって、有意義な一年でありますよう、お祈りいたします。

゚・:,。★゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚

G4(小4)くらいからでしょうか。

学校のレポートカードに「今後は、complex sentence を積極的に書いていけるようにしましょう」というコメントを目にするようになります。

一見、より複雑な文を書けるようにしましょう、と言ってるように見えますが、厳密には、そうではありません。

英文には、simple sentence と compound sentence、そして complex sentence があります。

I am tired. という simple sentence(単文)と比べ、

Compound sentence (重文)は、たいてい and, or, so, but などのcoordinating conjunction(等位接続詞)を文中に用います。

I was tired and sleepy.

Bob was tired, so he went to bed. などですね。

では、complex sentence(複文)の場合は、Unless, As, While, Until, Before, After, Because, Since などの subordinating conjunction(従属接続詞)を使用することが多いです。

Since I was tired, I went to bed. という感じですね。

Feeling tired, I went to bed. も同じく複文ですが、この場合、接続詞はありませんが、主節と従属節から成ります。

 

小学校低学年のうちは and, or, but, so などの接続詞を頻繁に使っていたとしても、G4くらいからは、 complex sentence を意識していきましょう。

そのために、Unless, As, While, Until, Before, After, Because, Since といった接続詞を文頭に持ってきて、文を書く練習から始めてみるのがお勧めですよ。

ライティングの際、全て複文で書くと良いということではありません。Simple, compound, complex など、様々な形のセンテンスをバランスよく組み合わせることで、文章が読みやすくなりますので、意識してみると良いでしょう。

 

【関連記事】

ライティング指導のプロセス | オンライン英語レッスン (learning-stage.com)

何よりもリーディング☆

今年は、インター校に在籍の生徒さん数名がEAL/ELL(英語補習クラス)を卒業する、という嬉しいご報告が続き、

それ以外にも、補習クラス内でのレベルアップや、EAL/ELL内のリーディングクラスが上がるケースなど、生徒さんの努力が目に見える形で多く表れる一年となりました。

一方で、EAL/ELLクラス卒業となってもおかしくないレベルに達していながらも、本格的な卒業テスト導入のため、卒業予定の子どもたちが、不本意ながらも英語クラスの受講継続となったこともありましたが、

これは、多数のインターで、教師の主観的な評価ではなく、客観的な評価で英語4技能を測定するための本格的な補習クラス卒業テストを取り入れたことに起因するものと見られます。

いずれにしても、今回、卒業に至った生徒さんや、それに近いレベルまで達した生徒さん、更には補習クラス内でのレベルアップを実現した生徒さんなど様々ですが、みんなに共通しているのは、リーディング力が向上した点です。

一概にリーディング力向上と言っても、ボキャブラリーテストを毎週実施するとか、読解問題にひたすら取り組んでもらう、というアプローチではなく、むしろ英語の本や英文記事を読むことを習慣化することに注力してもらいました。

普段から英文に触れることに慣れておくことにより、テストの際、どのような長文が出題されても、怖気づかず、本来の実力が発揮できるようです。

ただ、4技能がそれぞれ測定される内容の試験なので、リーディングが良くても、ライティングは?スピーキングやリスニングは?という疑問も出てきそうですが、全体的に見ると、4技能の中でもリーディングテストが最も難易度が高いことが多く、それをクリアできるレベルを超えている場合、それに比例して残りの3技能も、ある程度の基準点まで達していることが考えられます。

とは言え、インターでは、補習クラス卒業後が本番です。EAL/ELL卒業はあくまで中間目標であり、ここがゴールではなく、ようやくスタートラインに立てた状態です。

英語学習は、螺旋階段のようなもの。一歩一歩前進して行くしかありませんが、でも着実に上に上がっているのは確かでしょう☆彡

英語学習者向けニュースサイト Newsela

以前、子ども向けの英語ニュースサイトTime for Kidsをご紹介しましたが、同じく英語ニュースサイトの Newselaは、大手新聞社等の記事を元に、子ども向け・英語学習者向けに書き直した記事を、レベル別に掲載しており、その上、読解問題もついているため、英語学習者・指導者共に利用しやすいサイトです。

記事は、政治や科学から、アートやスポーツなど多岐にわたり、目的や興味に合わせ、利用しやすい内容になっています。

各記事に、英文読解力レベルの Lexile指数が示されており、このニュース記事は、610Lと表示されています。

同じ内容のニュース記事が、難易度別に選べるため、年齢や英語のレベルなどに合わせ、多様な学習場面で使用できます。

読解問題も、Lexile指数により、難易度が変わります。

さらに、リスニングも強化できる嬉しいRead Aloud 機能付き。

難しい内容でも、易しい英語で書かれていたら、時事問題にも興味が湧きやすいですね。

Chapter book への道のり

フォニックスも定着して、簡単なリーダーズが読めるようになると、次にどのような本がお勧めでしょうか?

最終的には、チャプターブックが読めるまでに英語力をつけていくことが目標になりますが、簡単なリーダーズからいきなりチャプターブックへ移行するには、ハードルが高すぎます。

そんな時、段階を踏んで、徐々にレベルを上げながらチャプターブックを目指す方法をご紹介していきます。

本ブログでも度々登場するフェアリーシリーズですが、そのフェアリーブックの内容を元にした初心者向けリーダーズ beginner reader。

カラフルで大きな絵が多く、文字は少なめなので、英語の読書に慣れていなくても興味を惹かれますね。

Beginner reader に親しんできたら、ワンステップ上の early reader へ進んでみましょう。

少し長めのセンテンスになりますが、各ページにカラフルなイラストがあり、ストーリーが読みやすくなっています。

Early reader をスラスラ読めるようになると、いよいよ chapter book へ。

同じシリーズが、beginner reader → early reader → chapter book という順番で進められるので、お子さんも年齢や英語力に合わせ、本と共に一緒に成長していけますね。

 

ライティング指導のプロセス

英語4技能の中でも、最も難易度が高く、上達に時間を要するのがライティング。

リーディングなど、十分なインプットがあった上で、ライティングを導入するのが理想ではありますが、決して先延ばしにしても良いスキルではなく、

現実には、4技能をバランス良く並行して進めていく必要がありますね。

まず小学校低学年では、単語の正しいスペル強化を中心に進めていくと良いですね。

リーディングが良くできるお子さんでも、読める=書ける とも限らず、

フォニックスのルールをライティングにも落とし込んでいく地道な作業が重要になります。

次に、簡単な文章が書けるようになると、テーマを決め、テーマに沿った作文を自由に書いてみるのが良いでしょう。

オンラインレッスンでは、Raz-kidsライティングのWrite Your Wayという機能を使用しています。

文を書くことに慣れてきたら、生活圏の範囲内を飛び出して、想像力豊かに、語彙力を広げていくことも子どもにとっては楽しいもの。

これは、同じくRaz-kidsライティングのBuild-A-Book機能。

自分でバックグラウンドや登場人物を選び、自由に物語が書けるような仕組みなので、

子どもによっては、書く内容が限られていたり、作文の中身に広がりがなかなか持てない場合は、こんなツールも非常に便利です。

そして、最終的には、論理的な思考が展開できるパラグラフ・ライティングを目指していきましょう。

Process Writing Workshop機能では、

パラグラフごとにアイデアを展開したり、トピックセンテンスを意識した書き方などが鍛えられます。

添削しながら、生徒さんにコメントを残すこともできるので、ドラフトの書き直しに便利なオンラインプラットフォームとなっています。

とにかく応用力が問われるライティング。

基礎力あっての応用力ですが、基礎力だけではどうにもならないのもライティングの難しいところですね。

テレワーク?リモートワーク?何が違う?

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、普及してきたテレワークやリモートワーク。

一方、シンガポールでは、テレコミューティング telecommuting (commute=通勤) という言い方の方がむしろ一般的ですね。

ところで、このテレワークやリモートワーク、同じようなことを意味していて、実際に違いはあるのでしょうか?

語源から考えてみると、同じです。

英語には、ギリシャ語やラテン語を語源とする単語がたくさんあります。

テレワークのテレは、ギリシャ語のtele(遠く)に由来します。

テレビのtelevisionや、電話のtelephone、電報のtelegraphなど、teleの接頭辞が付く単語は身近にたくさんありますね。

一方、リモートワークのリモートは、ラテン語由来で、同じく「遠い、遠隔」を意味します。

身近なところでは、リモコンの remote control などがありますね。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに、最近よく耳にするようになったパンデミックという言葉。

このパンデミック pandemic も、語源的に見ると、ギリシャ語由来です。

分解してみると、panは「全て」を表す接頭辞、

そしてdemos=人々が合わさった言葉から、「広範囲に広がった感染症」を意味するようになりました。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

こうしてギリシャ語やラテン語の語源を意識してみるのも、英語の語彙力向上につながり、おすすめですよ流れ星

ハイパーマーケットは、スーパーマーケットより大きいイメージがありますが、語源的には意味は同じで、hyperはギリシャ語、superはラテン語由来ですキラキラ

TIME for Kidsで時事英語

インター校に在籍するお子さんで、かなりの英語力が身についている生徒さんでも、

ネイティブのお子さんに比べ、圧倒的に不足してしまうものの中に、

時事英語があります。

英語でニュースに触れることが少なく、家庭内でも、

時事問題を英語で話題にする機会が少ないためです。

小学生ですと、テレビや動画で英語のニュースを聞いても内容が難しく、普段から時事英語に触れることが少ないのですが、

一方、英語を母語とするご家庭では、お子さんが実際に意識してニュースを見ていなくても、

英語のニュースが流れていたり、周りの大人が経済や社会情勢などを話題にするのを耳にするため、

自然の流れとして、時事問題が学校で話題に上がることもありますね。

普段から、英語でニュースを読んだり聞いたりする習慣がないと、

話題についていくのも困難で、ネイティブと同じ土俵に立って話をするのに限界があります。

そんな時に役立つのが、子ども向けに発信されているニュース記事。

こちらは英字雑誌 TIME の子ども版ですが、

そのウェブサイトTimeforkids.comでは、ニュース記事が学年別にまとめてあり、

学年相応の内容が、相応の難易度で読めます。

いきなりニュースを英語で聞き取り、短時間で正確に内容を理解するのは難易度が高いかもしれませんが、

こうしたサイトのニュース記事に普段から触れるように心がけていると、時事英語にも敏感になってきます。

まずは、こうした時事問題を扱う記事を読む習慣をつけていくと、

内容を把握した上で、テレビや動画のニュースが聞けるようになり、ニュース特有の語彙力もついてきます。

内容も多岐にわたり、教材としても優秀なサイトですが、

難しい単語はハイライトされており、そこをクリックすると、意味が表示されるだけではなく、

それを音声としても聞ける、という優れもの。

いずれにしても、英語でも日本語でも、子どもが普段から時事ニュースに興味が持てるようにしてあげるのも、周りの大人の工夫次第ですね。

オンラインレッスン継続

7月になり、サーキットブレーカーもフェーズ2へ移行し、

習い事も順次、再開してきていますが、

英語のレッスンは、当面、オンラインで継続いたします。

オンラインレッスンが意外にも順調であること、

そしてお互いの接触機会を減らすという意味でも、

レッスンのオンライン継続は、生徒さんのご賛同をいただき、

新規生徒さんにもオンライン授業をご案内させていただいております。

当面、体験レッスンや初回レッスンは、出張による対面レッスンも可能ですが、

その後、オンラインへの移行を前提としております。

オンライン授業開始に伴い、メリットは多数ありますが、

その中でも、100% 英語でのレッスンが可能になったことと、

ライティングが効率良く指導できるようになったこと、

この二つがとても大きく変化したように感じます。

私は、生徒さん一人ひとりに合わせ、レッスン中の英語と日本語の比率を微妙に調節しながら、レッスンを進めます。

英語力を全般的に強化したい場合は、レッスン回数を重ねるごとに、英語の量を増やしていくことは当然ですが、

日本語よりも、むしろ英語の方が強い生徒さんには、私はあえて英語を使用することを極力避けるようにしています。

中には、2~3年指導してきている生徒さんもいますので、レッスン開始当時から比べると、かなり英語力がついてきているわけですから、

英語オンリーのレッスンでも受講可能なところまできていても、それが

なかなか実現しませんでした。

日本語を多く使用するレッスンからスタートしているわけですから、

英語のみのレッスンは、お互いどこか不自然に感じてしまう。

これが一番根底にあるかと思います。

それが、オンライン授業への移行を受け、英語だけでレッスンを行うことを心掛けてみると、案外スムーズにいきました。

生徒さんの方からも、日本語が出てくることが全くなくなりました。

授業中、私に英単語の説明を求められ、生徒さんの口から日本語が一言ポロっと出てくることはあっても(英語で説明するよりも日本語で一言で説明する方が早いと思ったのでしょう)、

こうした意図的な場面を除き、日本語の発話がゼロになったお子さんが3名ほどいらっしゃいます。

オンラインという新たなレッスン形態へ切り替えたことによる、おもわぬ副産物です。

そして、次に、想像もしていなかった効果がハッキリ現れたのが、意外にもライティング指導でした。

ライティングは、英語4技能の中でも、最も難易度が高く、生徒さんも苦手意識を持っているので、やりたがりません。

エッセイの課題→添削→再提出の従来のサイクルでは、コメントを書いたり、口頭でのフィードバックは可能ですが、

そこに、どうしてもタイムラグが生じるので、うまく伝わっていないと、生徒さんもうまく訂正できないですし、時間がかかるわりには実りが少なくなってしまいます。

オンライン授業で、画面を共有した上で、私のパソコンに生徒さんがリモート操作(遠隔操作)することを許可することにより、

一つのエッセイを二人で同時に書き込みながら仕上げていくという方法を取ったところ、生徒さんがライティングにかなり積極的に取り組めるようになりました。

ITネイティブの子どもたちは、紙と鉛筆では、なかなかモチベーションが上がらず、パソコンの前では意外と集中できるという側面も実際ありますが、

画面に書き込みを同時に可能にする手法を取ると、瞬時に訂正が可能なため、こちらの説明も理解しやすいようです。

また、「頻出単語を同意語に書き換えてみよう」という声掛け一つにしても、パソコン上でその場で同意語を検索し、いくつかある中から最適なものを探していくという作業も生徒さんと一緒に行えるので、

そこにタイムラグが一切なく、どこをどう訂正すれば良いのか、訂正・改善のコツがつかみやすくなっているようです。

いわばリアルタイム添削ですが、お互いに使えるキーボードが目の前に一つずつあるので、

キーボートを一つシェアする対面でのレッスンとはまた違う試みで、

指導する側・学習する側、双方にメリットのある方法です。

指摘された間違いを消しゴムで消して書き直す・・・という煩わしさもなく、

一瞬でデリートし、タイプしなおせるパソコン上の便利な機能が一役買ってるのは間違いないですが、

これでライティング向上が期待できるのであれば、便利なツールですよね。

お陰で、あんなに嫌がっていたライティングですが、毎回、レッスンの最後の20分はライティングにあてることが今では当たり前になってきました。

新型コロナウイルス感染拡大で、様々な分野で半強制的にオンライン化が始まりましたが、英語レッスンに関しては、質・量ともに内容が向上し、とても良いターニングポイントとなりました。

英語多読のコツ③ チャンクで語彙力を高めよう

チャンク (Chunk) という英語をご存知でしょうか?

辞書を引くと「大きなかたまり」という意味が出てきます。

単語を一つひとつ丁寧に意味を調べ、覚えていくのは、

語彙力を高めていく上で必要な作業ですが、

多読を目的とした読書の場合、または、分からない単語が多い場合、

幾つかの英単語を一つの意味のあるかたまりとして捉えるスキルは、

chunking チャンキング(チャンク化) learn in chunks チャンクで覚える

という方法で呼ばれます。

例えば、フェアリーシリーズの第3巻 Saffron the Yellow Fairy で具体的に見てみましょう。

“It’s a bee!” she gasped. “Run!” Kirsty cried.

………

“I wonder who lives here?” Kirsty panted.

………

Rachel and Kirsty looked at each other in dismay.

………

“Saffron, you have to come with us!” Rachel burst out.

………

Rachel shivered as something soft and cold brushed against her cheek.

青字の部分は、どのページにも必ず1回か2回は出てくるという類の単語ですが、

これをチャンキングしてみると、こんな感じです。

頻出単語をフィーリングで分けました。

上記の青字で示した単語は、右側のリストに多く当てはまる表現ですね。

意味を正確に把握するというよりも、その単語をイメージする力が、

チャンキングによって鍛えられます。

次に、こんなパッセージでは、

She reached into her pocket and took out her bag. It was glowing with a soft, silver light. When she opened it a cloud of glitter shot up into the air. Kirsty slipped her hand into the bag. “There’s something here.” She drew out a tiny, shining needle, threaded with a fine silk.

こんなチャンキングができます。

どれもキラキラというイメージを持つ単語ばかりですキラキラ

このように、チャンキングを有効に活用することによって、

言葉の持つイメージを意識しながら読書が進められるようになります。

 

広い視点から英語を見る。

是非、意識してみてくださいね。

英語多読のコツ②

英語多読の最初の難関は、語彙力をどう伸ばすか、ということだと思います。

語彙が不足していては、読書は持続できませんが、一字一句、意味をその都度、辞書で調べていては、全く先に進めず、もどかしい。

そのためには、語彙力を増やす努力も大事ですが、それにはコツも必要です。

語彙力強化につながるコツを上手に取り入れながら、リーディングを少しずつ進めていくと、1冊読み終えるのも、実はそんなに大変ではありません。

単語を覚えるコツが身につくと、語彙の推測力も上がり、英語で読む力や速さに直結していきます。

流れ星Homophones(同音異義語)

例えば、crowd(人混み)という単語が出てきた場合、たいていの子は、cloud(雲)を思い浮かべます。

この英単語は、厳密には、同音ではありませんが、カタカナにすると、どうしても同音に聞こえてしまい、混同してしまいがちです。

他にも、for/four, road/rode, two/too, week/weak, stair/stare, by/bye, right/write, meet/meat など、色々あります。

同音異義語は、どちらの単語も同時に覚えてしまうと一石二鳥ですピンク音符

流れ星Preffix/Suffix(接頭辞・接尾辞)

例えば、magic→magical, sand→sandy, excite→excitement, color→colorful, pain→painless などは、base word(語幹)+suffix(接尾辞)と覚えましょう。

特に-fulや-lessなどは、分かりやすいので、単語の推測にも役立ちます。

Preffix(接頭辞)も、意味が分かれば、語彙力向上に直結します。

DISagree, UNpleasant, REstart, MISunderstand, PREcook などは、preffix(接頭辞)+base word と理解できれば、推測力も向上します。

流れ星Compound words

基本的に、base wordが二つ組み合わさった単語です。

Cupcake, baseball, sailboatなどは、分かりやすいですが、少し長めの単語に直面すると、子どもは瞬間的に難しいと感じてしまうので、例えば、straightforwardという英単語は、分解して、straight+forwardが組み合わさったものと理解すれば、分かりやすいでしょう。

流れ星単語帳の活用

英語力向上に語彙力が欠かせないのは、今も昔も同じです。

ただ、昔はアナログでの単語帳が主流でしたが、今はオリジナルのデジタル単語帳が簡単に作成できますので、是非、活用してみましょう。

生徒さんが実際に使用しているものでご紹介すると、「シンプル単語帳」や「自分で作成する英単語帳」などがありますが、他にもアプリはありますので、ご自身の用途や使いやすさで選んでみると良いです。

ここで役立つのは、本を1冊または1章ごとに、フォルダーにまとめる機能です。

そして単語を入力する際、本のどのページに出てきた単語か、そのページ番号も記入しておくと、後から探しやすいですね。

どれも簡単に単語が登録でき、アプリによって呼び名は異なりますが、クイズ機能や暗記モードを利用すれば、毎日どれだけ単語を覚えたか自己診断ツールにもなる優れものです。

↑ これは、「自分で作成する英単語帳」の暗記モード画面 ↑

子どもたちはゲーム感覚で語彙力が鍛えられ、覚えた単語が一目で分かるため、達成感も得られます。

 

どんな状況であっても、夏休みは子どもにとって常に楽しいもの。

健やかに過ごしつつ、夏休みのお供に、英語の多読ハート