ライティング指導のプロセス

英語4技能の中でも、最も難易度が高く、上達に時間を要するのがライティング。

リーディングなど、十分なインプットがあった上で、ライティングを導入するのが理想ではありますが、決して先延ばしにしても良いスキルではなく、

現実には、4技能をバランス良く並行して進めていく必要がありますね。

まず小学校低学年では、単語の正しいスペル強化を中心に進めていくと良いですね。

リーディングが良くできるお子さんでも、読める=書ける とも限らず、

フォニックスのルールをライティングにも落とし込んでいく地道な作業が重要になります。

次に、簡単な文章が書けるようになると、テーマを決め、テーマに沿った作文を自由に書いてみるのが良いでしょう。

オンラインレッスンでは、Raz-kidsライティングのWrite Your Wayという機能を使用しています。

文を書くことに慣れてきたら、生活圏の範囲内を飛び出して、想像力豊かに、語彙力を広げていくことも子どもにとっては楽しいもの。

これは、同じくRaz-kidsライティングのBuild-A-Book機能。

自分でバックグラウンドや登場人物を選び、自由に物語が書けるような仕組みなので、

子どもによっては、書く内容が限られていたり、作文の中身に広がりがなかなか持てない場合は、こんなツールも非常に便利です。

そして、最終的には、論理的な思考が展開できるパラグラフ・ライティングを目指していきましょう。

Process Writing Workshop機能では、

パラグラフごとにアイデアを展開したり、トピックセンテンスを意識した書き方などが鍛えられます。

添削しながら、生徒さんにコメントを残すこともできるので、ドラフトの書き直しに便利なオンラインプラットフォームとなっています。

とにかく応用力が問われるライティング。

基礎力あっての応用力ですが、基礎力だけではどうにもならないのもライティングの難しいところですね。