リーダーズで読み聞かせはNG

絵本というジャンルとよく混同されやすいのがリーダーズと呼ばれる本ですね。

なぜか区別されずに使用されすぎている感がありますが、使用目的が根本的に異なります。

リーダーズは、その名の通り、リーディングを目的に作られています。

子どもが一人で本を読めるようになるよう、語彙数やその難易度が、細かくレベル分けされています。

なので、内容よりも、語彙の選択や、時制などの文法項目が、むしろ重視されます。

そのため、ストーリー自体が無味乾燥になりがちだったり、子どもの興味をひくものよりも、子どもが順を追って読めるものに展開されているので、絵本のように、独特の面白さは見られません。

リーダーズを使用されるのであれば、リーダーズ本来の目的での使用をお勧めします。

リーダーズは大抵、巻末にレベルが明記されていたり、そのシリーズ全体のレベル別の作品が紹介されているものが多く、絵本と区別するのも容易でしょう。

絵本は、

純粋にストーリーを楽しみたい☆子どもの想像力を刺激したい★

感性豊かな作品に触れさせたい★想像力豊かに育ってほしい☆

というお父さんお母さんの思いを満たしてくれます♪

リーディング目的のリーダーズとは区別して使用していきたいですね。

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