SAT追記&北米大学見学

以前、SATについて投稿した際、少し触れましたが、5月受験に関するアップデート情報です。

IB受験(ヨーロッパを中心とした大学受験)とAP受験(北米を中心とした大学受験) | オンライン英語レッスン (learning-stage.com)

その後、今年5月に受験した人の話を聞いてみますと、やはり皆さんスコアが上がっています。

毎年5月は、AP受験と重なるため、受験者数が少ないのですが、SATの試験準備に時間を費やせない!と思って受験しても、10点や20点アップは見込めますので、是非、受験されることをお勧めいたします。

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北米の大学見学に行って来ました(^_^

広大なキャンパスですね。

大学によって雰囲気が異なり、学生の様子も違うので、是非、受験校には一度、足を運ぶことをお勧めします!

ところ変われば、ロゴまで変わるのですね☆彡

シンガポールで頑張る生徒さんの、それぞれの目標、それぞれのゴール、それぞれの進路

今春、高校生の生徒さんがお二人、日本の大学へ進学が決まりました。

TOEICとTOEFLの目標スコアに到達し、4月入学された生徒さん。

一方、6月にインターを卒業予定の生徒さんは、IELTSの目標バンドスコアに少しでも近づけられるよう頑張り、9月入学が可能な大学へ進学することになりました。

 

中学受験を控え、TOEICを頑張る小学生の生徒さんもいらっしゃいますし、

シンガポール内で、念願のインター校への編入を果たした生徒さんも。

 

今年は、夏に一時帰国される生徒さんも多く、今後のことを見据え、

今シンガポールでは見送られている英検を、帰国中に受験される生徒さんが数名いらっしゃいます。

 

また、本帰国を控え、引き続き日本のインターへの編入を希望されていらっしゃる生徒さんや、

本帰国を迎え、公立校へ進学し、高校受験を前に、目標とする英検級に向け頑張る中学生の生徒さん。

 

塾の英語の授業に加え、英検のライティングとスピーキング試験の対策がメインの受講生さんに、

インターのEAL/ELL英語補習クラスを無事に卒業された生徒さんも。

 

ローカル幼稚園からインターへの転校を考えていらっしゃるご家庭の生徒さんは、フォニックスやリーディングに取り組み、

欧米の大学進学を目指す生徒さんは、SATの勉強をコツコツと。

 

中には、インターの算数を英語で習いたい生徒さんや、

海外のボーディングスクールへの編入を試みるお子さんも。

 

そして、無理なくご自身のペースで英会話を継続される大人の生徒さんたち。

 

シンガポールには、本当に様々な方々がいらっしゃるので、英語指導も一辺倒ではありません。

 

選択肢がたくさんある環境だからこそ、その分、それぞれに合った英語の学習法があります。

 

一人ひとりの英語力に沿って、生徒さんが希望される目標が少しでも近づくよう、側で応援する伴走者のようにv(^▽^)v

達成したあとに見えてくる景色を楽しみに、それぞれの目標や、それぞれのゴールを見守ってます☆彡

必要な時に、必要な方へ、必要な内容をお届けできれば (^^♪

IB受験(ヨーロッパを中心とした大学受験)とAP受験(北米を中心とした大学受験)

世界各国のインターナショナルスクールは、IBプログラムを採用している学校が多いためか、IB受験に対して、AP受験に関する情報が少ないという印象を受けます。

一昔前までは、ヨーロッパの大学を受験する場合はIB、アメリカの大学はAP、という認識でしたが、

最近では、ヨーロッパでもAP受験が可能だったり、アメリカでもIB受験が可能になってきています。

日本の大学も、以前はIB受験が多かったですが、いまではAPでも受験できる大学がほとんどではないでしょうか。

そうは言っても、ヨーロッパはまだIB、そしてアメリカはAPが主流のように感じます。

二つのプログラムに優劣はありませんが、生徒さんを見ていると、向き・不向きはあるように思います。

では、この二つの受験方法、何が違うのでしょう?

★IBディプロマ(IBDP)

IBDPは、下記の通り、選択科目に加え、CAS (Creativiy Activity Service), EE (Extended Essay), TOK (Theory of Knowledge)も課されますが、ここではAPとの対比を試みるため、あえてIBディプロマの中でも、科目選択のみに焦点を当てて見ていきます。

IB(国際バカロレア)とは?しくみ、科目選択、大学受験について解説します!|海外子女向けオンライン家庭教師のEDUBAL

内容が全く異なるプログラムなので、単純比較はできませんが、IBのハイヤーレベル科目が、これから紹介するAPに匹敵すると考えると分かりやすいかもしれません。

★まずはSAT/ACT

一般的に、AP試験以外にも、受験生は、まず高校卒業までにSAT(エス・エイ・ティー)という別の試験を受けます。

APは、大学受験に必須というわけではありませんが、逆にSATは、今のところ全員が受験します。(※米国大学受験におけるSATの位置づけに関しては、下記を参照ください)

過去には、SATもしくはACTのどちらかを受験することができ、受験生には選択肢がありました。

SATがリーディングや文法、そして数学がメインなのに対して、ACTには、サイエンスのセクションがあるのが大きな違いでした。

ただ、このコロナ禍の中、ここシンガポールでは、ACTの受験が不可となり、2022年3月現在も、SATのみの受験となっています。

SATは、いわば米国版センター試験のようなものですが、大きく異なるのは、SATは何回も受験可能という点です。

国によって受験日が異なるようですが、シンガポールでは、現在、3月・5月・8月・10月・12月に受験が可能となっています。

★AP科目

AP (Advanced Placement) とは、高校生が高校在学中に履修できる大学レベルの科目です。

SATと同様、College Board により運営されており、通常、1年の授業を受講し、5月にSAT試験を受験する仕組みになっています。一応、授業内容は、AP試験に向けてのものとなっていますが、高校での単位に必ずしもAP受験が必須なわけではないため、高校のAPクラスを受講しつつも、5月のAP試験を受験しない生徒も毎年、一定数います。

Wikipediaで紹介されているAP試験の種類です。

 

先述しましたが、IBのハイヤーレベル科目が、APに値すると考えた場合、一番の違いは、IBはハイヤーレベル科目を最低3つ取得することが課されているのに対して、APでは、どの科目をいくつ受験するのか、という制限がないところです。得意な科目を好きなだけ受験できるという意味では、組み合わせは自由です。

ただ、College Board が制限を設けることはないのですが、最近では、高校側がAP科目の履修制限を設ける傾向にあり、これはアメリカ内外で見られるため、今はまさにその移行期と言える時期なのでしょう。

★最近の米国大学受験傾向

SATについて述べてきましたが、実は、最近の傾向としては、SATはあまり重視しないという大学が増えているのが現状です。

SATのスコアはオプションとする大学(Test-optional colleges)がある一方で、

中には、出願時にSATスコアを記入する欄はなく、一方的にスコアを添付したところで、それを合否基準に考慮することはない、と明言している大学(Test-blind colleges)も最近は見受けられるようになってきました。

数年前から、そうした流れは実際にありましたが、コロナでそれが一気に加速した感があります。

APと同様、受験生同士の経済的・地理的な格差を抑える狙いがあるようです。

 

複雑ですが、大学は、高校の履修科目としてのAPクラスの成績を見て、College Boardの正式なAP試験のスコアは、合否判定に利用しないというのが最近のスタンスのようです。

ただ一方で、アメリカの大学の財政事情から、APで一定のスコアを取得している受験生を積極的に受け入れるという大学側の事情もあると一部では、言われています。

 

では、SATを見ないで、何を基準に、大学は合否判定をするのでしょう?

それは、エッセイとGPAということになります。

出願時に提出するエッセイは、課題テーマに沿った形で、論理的にエッセイを展開し、いかに自分をアピールしていけるかが問われます。

 

一方、GPA(Grade Point Average)とは、高校での成績です。

先述のAPが、実は、このGPAにも大きく関係してきます。APを履修した場合、GPAの満点が上がるというカラクリになっているのですが、複雑なことに、AP科目でAを取得しないと、それはレギュラー科目のA+に値しない、という裏事情もあり、何が功を奏するかは、総合的な見極めが大事になってきます。APクラスの難易度、APクラスを受講する負担、APクラスの試験の成績、実際のAP試験のスコア、そしてそれがどの程度、自身のGPAに響くか等、様々な要因を考慮した上で、判断していく必要があります。

他方で、APのスコアが、大学入学後、実際の単位として認定されることも多々あるのですが、それは、大学や学部により大きく異なるのも事実で、評価は一定ではありません。それでも、単位として認めない大学でも、レベルが上の科目の履修は認めるなど、対応は多岐にわたります。

★これからSATを受験する高校生へ

一般的にSATは、①Reading ②Writing and Language ③Math(電卓なし) ④Math(電卓あり)の4セクションからなります。

数学のテストは、電卓あり・なし共に、満点が取れる日本人は少なくありません。

目標スコアに少しでも近づけたいと思ったら、まずは数学のスコアを伸ばすところから始めてみるのは、日本人にとっては効果的のようです。

余談ですが、AP Statistics(統計学)は、SATの出題範囲内なので、AP Calculus(微分積分)と迷ったら、SAT出題範囲内ではないAP Calculusの前にAP Statisticsを履修しておくのが、順番としては良いかもしれません。

ただ、どちらか一方を履修する場合、理系だったらAP Calculus BC、文系であれば、SAT Statisticsを選択すると良いですね。

 

次に、Writing and Languageのセクションも、英文法にしっかり取り組んでいれば、それほど難しい内容ではありません。市販の問題集でたくさんの問題を解き、満点を狙うくらいの気持ちで取り組んでみましょう。

Readingテストは、難易度が最も高く、ここで高得点を目指すには、語彙力の強化が不可欠です。このセクションは、問題をたくさん解くよりも、語彙力を上げることがスコアアップにつながります。

 

統計学的に見た場合、SATは、4回目の受験以降は、スコアが横ばいになる傾向があるようなので、4回目の受験までに目標とするスコアに少しでも達していると良いですね。

何回も受験機会はあるにしても、遅くともグレード11(高2)の1学期中までに、1回目の受験を済ませておくのが個人的には、おすすめです。

 

また、5月受験は、受験生にとって有利という情報も、巷にはあるようです。

SATのスコアは、試験内容や難易度、受験者数や正答率など、素点(raw score) ではなく、scaled scoreで最終的に調整されます(Equating process)。

そのため、5月は、年度末で期末試験が集中する時期でもあるので、例年、受験者が比較的少なく、学習時間があまり取れなくても、他の受験月よりも高スコアが見込めるという情報は、高校のカレッジ・カウンセラーも一応、否定はしていませんでしたが、真意は分かりません。

どちらにしても噂にはあまり左右されすぎず、でも必要な情報はたくさん入手しておくことは大事です。

高3になってからは、エッセイなどの出願の準備に時間が割かれることを見越して、高2の1学期から連続で受験してみて、スコアの推移を見ながら対策していくと良いでしょう。

 

過去には、大学によって、SATのSubject Testやエッセイ付きのSATが受験の条件という学校もありました。

ただ、今のコロナ禍、一般のSAT以外の試験は受験が難しい中、そうした条件は緩和されているのが現状です。

シンガポール国内でも、今現在、Subject Testやエッセイ付きのSATの受験はできない状況にあります。

 

最後に、SATが大学受験に必須でなくなってきたということは、SATの勉強は無意味なのでしょうか?

受験に必要なくても、英語力を上げるという観点から見ると、SATの勉強は続ける価値があると思っています。

例えば、Writing の試験で満点を取ることができる受験生は、それだけのライティング力がある証で、相関性があります。

逆に、ライティング試験で不正解となった問題を見れば、その人の文章力が測れます。

ある意味、ライティングが満点の人は、難関大学に合格するだけのエッセイを書く実力が十分ある、ということです。

加えて、リーディングのスコアが高ければ高いほど、内容や語彙が豊富なエッセイが期待できることになります。

今後、受験時にエッセイの比重がより高くなるにつれて、SATのリーディング試験の語彙力とライティング試験の内容は、SATのスコアという形ではなく、エッセイを書く際に、それらをいかに適切に応用できるか、という応用力という形で問われてくることになるでしょう。

 

あくまでも個人的な感想ですが、IBディプロマはIBプログラムらしく、オールマイティーな人材を、APはアメリカの教育らしく、得意分野をひたすら伸ばす特徴があるように見受けられます。

ただ、IB受験・AP受験共に、共通しているのは、学業以外に、どのような活動をしてきたかが問われる点で、どちらもグローバル教育にふさわしい一面と言えるのかもしれません。

インターナショナル・スクール在校生を対象とした英語レッスン

今日は、インターナショナルスクール在校生向けの英語レッスンの一部をご紹介いたします。

年齢・学年により、多少変更もありますが、レッスンは概ね以下のような内容です。

★★★ 多読によるリーディング ★★★

Raz-kids Reading の多読と並行し、フィクション・ノンフィクション共に多読を通してリーディングの習慣を身につけていきます。

★★★ 語彙力・スペル強化 ★★★

多読と並行しながら、Quizletで語彙力、そしてスペルを強化していきます。

★★★ 英文法・長文読解 ★★★

オンライン英語教材のIXLを使用しながら、英文法を体系的に学習し、長文の読解問題にも取り組んでいきます。

★★★ ライティング ★★★

クリエイティブ・ライティングやアカデミック・ライティングなど、学年相応のライティング力を目指します。

★★★ 算数 ★★★

ご希望により、英語による算数の指導も行います。

 

これからインターナショナルスクールへの編入を考えていらっしゃる方や、ご帰国後の英語維持のためのレッスンなど、お気軽にご相談ください。

表現力アップにつながる英文ライティングの心得

インターの生徒さん、特に小学生のライティングの特徴として、

長々と文章を書いてしまい、話をするかの如く英文を書く、

という傾向が見られます。

 

英語のライティングで心掛けてほしいことは、

① 書き言葉と話し言葉は違う、と意識する

② 繰り返し同じ単語・表現は避け、類義語に置き換える、

③ 時制や品詞を一致させる、

④ 使用する接続詞の幅を広げる、

⑤ 具体例を書く。

 

① 書き言葉と話し言葉は違うとは、カジュアルな話し言葉を避け、フォーマルな書き言葉に変換していくことです。例えば、

really → very

get → have/become

doesn’t → does not

you → people/one

② 繰り返し同じ単語・表現は避け、類義語に置き換える これは、語彙力もつき、リーディング力にもつながりますので、おすすめです。例えば、

good → positive/beneficial

to buy → to purchase

problem → issue

to think → to believe/trust

①にも通じることですが、左が話し言葉、右が書き言葉ですね。

③ 時制や品詞を一致させる これは、動詞の時制や、品詞の違いといった基本的な英文法が身についていることが前提となりますので、小学生であっても、体系的に文法を学習することは大切です。例えば、

Endangered animals are at risk and suffered…

Endangered animals are at risk and suffer…

Cost and comfortable are the reasons why…

Cost and comfort are…

三人称単数の現在形には-sを付ける、というのもそうですね。

④ 使用する接続詞の幅を広げる 基本的にand, but, so, becauseなどを別の接続詞に代えていきましょう。例えば、

and → In addition/Further/Moreover

but → However/On the other hand/In contrast

so → Therefore/In conclusion/Consequently

because → since/as

because of → due to

また、after, before, as, while, until, because, since, unless, although, if などの従位接続詞を文頭に用いる文構造も使えるようにしましょう。

People are losing their jobs after the pandemic.

After the pandemic, people are losing their jobs.

And, or, but, soの等位接続詞を用いたcompound sentence(重文)から、従属接続詞を用いたcomplex sentence(複文)まで、多様なセンテンス・パターンでエッセイを展開できるようにしたいですね。

Complex Sentenceとは? | オンライン英語レッスン (learning-stage.com)

⑤ 具体例を書く 具体例を述べることにより、内容に深みが出ますし、説得力も増します。ライティングの採点者は、同じような主張のエッセイをたくさん読んでいますので、その中でも、いかに説得力のある具体例を盛り込めるかで得点に差が生じるといっても過言ではありません。練習問題に取り組んでいる時こそリサーチをした上で、深みのある内容が書けるようにしましょう。普段から具体的な事例を書く練習をしていないと、本番で時間制限がある中で、的確な具体例を思いつくことは、恐らくありません。

 

では、上記のポイントは、実際どのような効果があるのでしょう?

以下は、英検のライティングにおける採点基準です。

ライティングテストの採点に関する観点および注意点(準2級) | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会 (eiken.or.jp)

英検のライティングテストの採点観点の(1)内容は、⑤具体例を書くことが必要とありますね。

(2)の構成は、④使用する接続詞の幅を広げると良いでしょう。

(3)語彙は、②繰り返し同じ単語・表現は避け、類義語に置き換えることや①書き言葉と話し言葉に気を付けていきましょう。

(4)文法は、③時制や品詞を一致させることに加え、④使用する接続詞の幅を広げることを心掛けると良いですね。

 

ライティングは、文法などの技術面も大事ですが、一方、深みがあり、説得力のある文章を書くには、普段から様々な英文に触れていることも大切です。どのようなテーマを出題されても対応できるよう、たくさんの英語の媒体に触れておく努力もしていきましょう。

対面レッスン再開

4ヶ月ぶりにシンガポールへ戻り、ようやく対面レッスンも再開いたしました。

同じく冬休み中に一時帰国されていらした生徒さんたちも、

隔離期間中はオンラインレッスンでしたが、

今週からは、対面をご希望の皆さんは、

全員、対面でのレッスンが再開できそうです。

 

日本の物は、ほぼ何でも手に入るシンガポールですが、

今回の一時帰国では、敢えて最新のものではなく、

過去問を収録した古い問題集を数冊ブックオフ等で入手。

各種英語試験の対策本として、様々な練習問題を各社、出版してますが、

出版社によって難易度にバラつきがあり、

結局、過去問をひたすら解くこと以上の秘策はありません。

もちろん、過去問をひたすら解く「だけ」では足りませんが。

 

それにしても、古本の回転率も驚きですね。

商品の入れ替えの早さもそうですが、

陳列されているありとあらゆる種類の英語能力試験の学習書コーナーを見ていると、

これだけ皆さん、英語を勉強してるのだなぁと感心してしまいました。

 

HAPPY YEAR OF THE TIGER!

 

柔軟性が問われた一年

コロナをきっかけに始めたオンラインレッスンですが、

今年は、予定外の海外渡航やコロナ禍の一時帰国など、

想定外の予定で、レッスンを継続することになり、

オンラインレッスンという柔軟な形を取ることにより、

生徒さんにもご協力いただき、ご理解をいただけたことが

何よりも有難かったです。

 

オンラインレッスンであっても、対面とは劣らない内容を

維持するための工夫や努力は必要ですが、

柔軟に仕事をする機会に恵まれ、

新たな働き方を熟考する

とても良いチャンスとなりました。

 

地方であっても、海外であっても、Wi-Fi さえ整っていれば、

パソコン一つで仕事ができることが魅力で、

どのような環境でも、仕事が継続できることに何よりも感謝です。

 

コロナで様々な変化があった一年ですが、

計画を立てすぎない、どんな状況でも

柔軟に行動することが問われた一年ではなかったでしょうか。

 

素敵なクリスマスを過ごし、良い新年をお迎えください。

日々の変化を大切に

食欲の秋や、読書の秋と言いますが、紅葉が見頃な今日この頃。

朝晩、冷え込んできましたが、シンガポールではなかなか味わえない季節ですね。

 

最近、日中は、祖父母の農業を引き継いだ両親の畑仕事を手伝い、

夕方からはオンラインレッスン、という何とも不思議な時間が流れています。

 

変化のある畑の風景を日々、見ていて、

意外と英語学習にも似てるものがあるなぁと、ふと思いました。

 

毎日の変化は、なかなか気づきにくいものがありますが、

毎回のレッスンで、確実に進歩はあります。

 

目に見える結果として現れるまでの時間は長いかもしれないけれど、

一見、変化のない景色にも、必ず時間が織りなす成長がありますね。

【本帰国後の英語力】維持のみならず、向上を目指していきましょう

日本は、秋の行楽シーズンですが、

今年、本帰国となった生徒さんと再会できたり、

中には、わざわざ会いに来てくださる生徒さんの存在が嬉しく、

充実した時間が過ごせております。

 

本帰国後の英語をどう維持していくか、というのは

皆さん気になる問題だと思いますが、維持するだけでは不十分、

という意識は、とても大切です。

 

年齢相応の語彙力・表現力は、帰国時の英語力を維持しただけでは

身につきません。

どんなに英語ができるお子さんであっても、

当時の英語力を維持・キープしただけで、大人になっても、

小学校英語のままでは残念ですね。

 

子どもの成長と共に、年齢や学年相応の知識や能力が

大事であるのと同様、年齢・学年相応の英語力を維持のみならず、

それを向上させていくのは、自然とできるものではなく、

意識なくしては難しい課題です。

 

その時々で、必要な先生、適切な指導を常に見直していくことが

英語力を維持・向上させていく鍵になります。

 

🎃 素敵なハロウィンをお過ごしください 🎃