綺麗な手の形でピアノを弾きたい!効果的なポイント

●綺麗な手の形でピアノを弾きたい!効果的なポイント

こんにちは!

シンガポールでピアノレッスン♪

Learning Stageピアノ講師の吉田紗綾です。

『どうしてもピアノを弾く時指が潰れてしまうんですけど、どうしたらいいんでしょうか?』

生徒さんのお母さまからお子さんの手の形についてご相談がありました。

指の形が整うと、

◎良く響く美しい音で弾ける

◎細かい音符を滑らずに弾ける

◎音のバランスを調整できる

などたくさんのメリットがあり、とても大切な要素の一つです。

そしてこれをピアノ導入時にしっかりと身につけることが大事です。

癖がついてしまってから直すのは、とても根気が必要です。(生徒も講師も…笑)

指の力が弱い小さなお子さんにとってピアノの鍵盤は意外と重いもの。

力を入れないと音が鳴らないので指が潰れてしまうことがほとんどですが、そこは丁寧に時間をかけて綺麗な形の指を作っていきたいと思っています。

◎手の形を良くするポイント

1.爪を切る!

当たり前のことですが、ピアノを弾く時には爪をしっかり切りましょう。

爪が伸びていると、指を丸くした時にカツカツと音がなってしまい弾きにくく、指の腹で弾いてしまう癖がついてしまうことも。

子供だけでなく、大人でも爪が長いことで指を潰して弾いてしまっている場合もあるので、しっかり練習前に確認してみてくださいね。

2.手首が下がらないようにする!

小さなお子さんは、どうしても手首の位置が下がってしまうことが多いですね。

姿勢が悪いことが原因になっている場合もあるので、椅子の高さやピアノとの距離、足台など調整してあげることも大切です。

どうしても練習している時に下がってしまう場合は、お母さまに少しだけ手首を下から支えてもらいながら練習するのも良いです。

とはいえ、『手首を上げて』とだけ言うと、上げすぎてしまうこともあるので、手の甲、そして手首から腕が地面と平行になるように意識できるよう、少しずつ習慣づけていきましょう。

3.指のおでこで弾く!

「どういうこと?」と思うかもしれませんが、意外と小さなお子さんに理解してもらえる声かけです。

人差し指から小指の腹に、小さなお顔の絵を描きます。

『☺︎マークの書いてあるところで弾くとお顔が潰れちゃうから、おでこの部分で弾こうね』と伝えると、自然と良くなることがあります。

おうちでもぜひ実践してみてください!

(※ペンで書くとピアノが汚れることもあるので、シールを貼る、などもいいかもしれません。)

指の形について毎回のレッスンで必ず確認し指摘するようにはしていますが、

こればっかりは毎日の練習で、本人がどこまで意識できるかが鍵になります。

ハノン、バーナムなど指の練習の教材は特に、丁寧に一つ一つの指の形を確認してやっていきましょう。

吉田紗綾

◎お問い合わせはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました