希望をもって

1月下旬の発表会を終えてから一気に世界の状況が一変してしまいました。
皆さんご存知のように日本は学校が急に休校になり、日本の音楽教室や個人講師もやむなく休業せざるを得なかったり、必死に準備してきた演奏会、リサイタル、コンクールの場も突然機会が失われ喪失感でいっぱいという音楽関係者も聞いています。

一方で空きができた時間をチャンス、ピンチをチャンスに!と前向きになって工夫をしながらこの状況とつきあい、様々なチャレンジをされている方もたくさんおられるようです。
例えばオンライン(スカイプ、LINE,ZOOM等)でのレッスンを始めた方、自身のスキル磨きの為新しい曲の練習、ウェブで様々な講座・セミナーを受講、その他今までできなかったことに挑戦したりと前向きなお話も聞きます。

生きていれば又必ず復活はできます。
この状況を怖がりすぎず、でも慎重に動向を見守りながら希望を持っていきたいですね。
生徒さんで今回5年生と6年生の生徒さんが、それぞれ小学校の卒業関連行事でピアノ伴奏者に選出されました。
最初はこの状況で本番開催も危ぶまれたようですが、少し規模を縮小して無事行われたとのこと、良かったです。

さて、私のほうは普段通りに生徒さん宅に訪問しております。
オンラインレッスンは私は致しませんので、万が一訪問ができない状況になりましたら休業となるかと思います。
そうならないことを願いながら日々気を付けて過ごし、こちらも今月は若干時間ができるのでスキルアップに繋がることをやっていけたらと考えています。

そして今年もこの時期本帰国でお別れしなければいけない生徒さんが複数おられます。
今週で最後のレッスンを終えました。
いずれのご家庭も日本でピアノは続けていきたい、とおっしゃってくれています。当地で一生懸命取り組んでくれた生徒さん達でしたのでピアノを一生の友にしていただきたいです。

早く落ち着いた世の中になりますように・・・

(3年弱頑張って習ってくれたKちゃん、最後の最後に手を怪我してしまったのですが、幸い弾くことはできました。最近は譜読みでもきちんと楽曲分析をしてくれるぐらいしっかりと取り組めてきたところでした。弾くことがさらに好きになってきたようでうれしいです。
最初の写真の手紙は姉妹で習って下さっていた生徒さんたちからです。
素敵なイラストとともに心温まるメッセージをいただきました)

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