フィギュアスケートの音楽

あっという間に2020年も終わりに近づいてきました。
近年は近隣を旅行しながら年を越しましたが、今年はもちろんStay Homeです。
簡単にお節料理の準備もしようと考えています。

さて、冬といえば私はフィギュアスケートを見るのが以前から好きです。
特定の選手のファンというよりもプログラム中に使われている曲がいつも気になっており、やはりピアノ曲を使っていると興味がわき、とりわけピアノ協奏曲だと興味もなおさらです。

近年は浅田真央さんや髙橋大輔さんが使われていた”ラフマニノフ作曲 ピアノ協奏曲第2番”がポピュラーですね。
2番も好きですが私が一番今までに印象に残っているのが、往年の名スケーター、伊藤みどりさんがやっておられたプログラムの”ラフマニノフ作曲 ピアノ協奏曲第1番” です。

このお衣装もよく覚えています。
2番やさらなる難曲の3番に比べて演奏の機会も少ない1番ですが、冒頭からのドラマティックな展開には胸を打たれます。

1番は楽譜を持っていなかったので、当地の図書館で借りてきて少し弾いてみました。
哀愁ただようメロディが素晴らしい、でもやはり難曲のラフマニノフ、大変すぎます、もっと若い時に譜読み、勉強しておけばよかったと感じました。

又どなたかこの曲でプログラムを作ってくれないかなぁ。

さて、今年はサーキットブレーカー(シンガポール版ソフトロックダウン)により出張レッスンの中断もあったものの、再開後は皆元気で戻ってきてくれ、新たなご縁もたくさんありました。
今できることを全力でやるのみです。

2021年も皆さまと素敵なご縁が出来ますように。
よいお年をお迎えください。

クリスマスの定番お菓子パン”シュトーレン”を作りました

(写真の楽譜は”きよしこの夜”)

あと1週間でクリスマスですね。
金曜日のレッスンの方は25日は祝日の為休講ですので、18日が年内最後のレッスンになり、少し早いですが皆で”良いお年を!””良いクリスマスを”とすでにご挨拶しました。

さて、私自身は当地であまり習い事をしたことがないのですが今回、同じ所属会社の”おうちパン教室RiRu”

にてドイツのクリスマスの定番お菓子パン、”シュトーレン”の講座をオンラインにて受講させていただきました。

シュトーレンは日本にいた時は決まったお店で美味しいものをいつも購入しておりましたが、こちらはシュトーレンを売っているところがとても少なく、以前購入したものもあれどあまり満足できなかったので今年は作ろうかなと思っていたところ、シュトーレンの講座をオンラインにて開催されるとの朗報!

大人気のObatake Mikiko 先生の講座、オンラインでもスムーズに的確に進行され、時間内で生地を作成でき、質問も充分にできて良かったです。

昨今は何でも動画やネットを見るだけで学ぶことができます。
楽器も講師に習わずにネットや本だけで取得した人もたくさんおられるでしょう。
料理、お菓子もマニュアルをみればもちろん出来ますが、やはり聞かなければわからなかったこと、コツ、ウラ技も知ることが出来ました。

何かを取得したいならまずはその道のプロに直接教わる、直接聞くことが大事だと思います。

シュトーレンはクリスマスの日に食べ終わるように4週間前から1日に1枚づつスライスして少しづつ食べていく、というのが伝統的な食べ方だそうです。

が、私が作ったものはあと1週間のうちにもすぐなくなりそうです。
でも”おうちパン”は本当に簡単にパンを作ることができるのでシュトーレンもクリスマス時期でなくても又やってみるつもりです。

 

 

楽譜作成ソフト

クリスマス関連の曲、各生徒さんにお渡しして12月に入りレッスン時にやっています。ソロ、連弾様々です。クリスマスまであとレッスンはだいたい3回ぐらいありますので普段の教本に加えながら楽しんでくれると嬉しいです。

リクエストもありました。
・私が好きな曲を子供に弾いてもらいたい、〇〇という曲はありますか?という親御さん。
・先生~、私〇〇、をやってみたいです、と自分で伝えてきてくれた生徒さん

いずれも低学年の初級者の生徒さんだったので、所有しているクリスマス楽譜では少々難しく、そういった時にはこちらがさっとアレンジして用意することになります。

クリスマスの曲はいずれも構成はわかりやすく単純ですので、高度なアレンジ力がなくても、作曲科専攻卒業でなくても可能です。
音楽講師も生徒さんの為に既存の曲をアレンジしたり、又流行りの曲を弾きたければ音を取ってさっと楽譜にしたり、ということはよくやることです。

とはいえ私は実はあまり今までそうレッスンでアレンジした曲を使うことはなく、歌謡曲、流行りの曲を弾きたい、という人も今まであまりいなく(今なら“鬼滅の刃”かな?)、楽譜を書く作業もあまり必要性がなかったので表題の”楽譜作成ソフト”をほとんど使用したことがありませんでした。

音を入力していくことはそう難しくありません。
ただ楽譜は音符だけが羅列されているだけではなく様々な表現記号もあり、
その入力方法に手間取ったりコピペ、挿入等々え~っとえっと、どうするのかな?と簡単なアレンジにもかかわらず時間がかかりそうだったので、今回は原始的に手書きにしました。
ロックダウンの自粛中、休講中にソフトでの楽譜作成を習得しておけばよかった~と後悔しました。
今回は短いものということ、期間限定曲だからさっと書いてすぐ間に合わせなければいけないので手書きでも問題はありませんが、楽譜も見やすく美しく仕上がる方がよいので、これから楽譜作成ソフトにもぼちぼちと慣れていこうと思っています。

基本は教本、既存の楽譜でのレッスンになり、頻繁にアレンジ楽譜をつくることは致しませんが弾きたいものがあれば言って下さいね。その時までに楽譜作成ソフトを私が使いこなせていますように(笑)
(私のレッスン以外でのアレンジ依頼 例;学校で頼まれた伴奏を少し簡単にアレンジして欲しい、門下外の発表会の楽器伴奏<ヴァイオリン、フルート等>を作って欲しい、等のご依頼は若干有料とさせていただきます)