前にすすめるように

(随分前、関西在住時に行った改修前の姫路城です。本来なら希望の春に向けた今時期だったのですが・・・)

例年この時期は皆さん春休みの一時帰国の為に国外に出ていることが多く、
私も少しの間だけ日本に行くつもりではありましたが、もちろん叶わぬこととなってしまいました。

(シンガポール・入国をさらに規制)

(新型コロナ感染者増え厳格化・シンガポール)

うすうす予想はしておりました。
日本人学校も始業式が延び、インター校も春休みが延長、もしくは授業開始も登校ではなくDistance Learning(自宅でのオンライン授業)になっています。
いつもより時間が出来たものの自由に遊べる、外出する、集まる、というのも普段通りにいかないですね。
早く終息することを願います。

でも、お母様,お父様方はいろいろと工夫をしてお家での過ごし方を考えたり、出かけられる場所をみつけてこれを機に様々な体験をなさったりしているようです。

レッスンは通常通り行っております。
自身の体調を含め注意を払って訪問致します。

日本人学校の方は長い春休みになってしまいました、いつもは夕方以降のレッスン時間ですが可能な限りご希望であれば日中にシフト致します。

この状況、終わらないことはないのでそれまでは元気で工夫して過ごしたいです。

そしてレッスンをお探しの方もぜひお問合せ下さい。
asuka@learning-stage.com

(かなり昔ですが!今時期の卒業シーズンのことは今でもよく覚えています。
母校も今年は直前までは卒業式を行う予定だったようですが、中止になってしまったとのこと。一般総合大学よりも人数は少ないので、卒業式はなんとか出来るだろうと思っていました。。。
成績優秀者による選抜演奏会も中止だそうです。
でも芸術はまだまだこれから長い道のりです。若い方々は停滞していてはいけません。4年間、もしくは6年間頑張って過ごしてきたことを誇りに思ってこれからも頑張って欲しいです)

希望をもって

1月下旬の発表会を終えてから一気に世界の状況が一変してしまいました。
皆さんご存知のように日本は学校が急に休校になり、日本の音楽教室や個人講師もやむなく休業せざるを得なかったり、必死に準備してきた演奏会、リサイタル、コンクールの場も突然機会が失われ喪失感でいっぱいという音楽関係者も聞いています。

一方で空きができた時間をチャンス、ピンチをチャンスに!と前向きになって工夫をしながらこの状況とつきあい、様々なチャレンジをされている方もたくさんおられるようです。
例えばオンライン(スカイプ、LINE,ZOOM等)でのレッスンを始めた方、自身のスキル磨きの為新しい曲の練習、ウェブで様々な講座・セミナーを受講、その他今までできなかったことに挑戦したりと前向きなお話も聞きます。

生きていれば又必ず復活はできます。
この状況を怖がりすぎず、でも慎重に動向を見守りながら希望を持っていきたいですね。
生徒さんで今回5年生と6年生の生徒さんが、それぞれ小学校の卒業関連行事でピアノ伴奏者に選出されました。
最初はこの状況で本番開催も危ぶまれたようですが、少し規模を縮小して無事行われたとのこと、良かったです。

さて、私のほうは普段通りに生徒さん宅に訪問しております。
オンラインレッスンは私は致しませんので、万が一訪問ができない状況になりましたら休業となるかと思います。
そうならないことを願いながら日々気を付けて過ごし、こちらも今月は若干時間ができるのでスキルアップに繋がることをやっていけたらと考えています。

そして今年もこの時期本帰国でお別れしなければいけない生徒さんが複数おられます。
今週で最後のレッスンを終えました。
いずれのご家庭も日本でピアノは続けていきたい、とおっしゃってくれています。当地で一生懸命取り組んでくれた生徒さん達でしたのでピアノを一生の友にしていただきたいです。

早く落ち着いた世の中になりますように・・・

(3年弱頑張って習ってくれたKちゃん、最後の最後に手を怪我してしまったのですが、幸い弾くことはできました。最近は譜読みでもきちんと楽曲分析をしてくれるぐらいしっかりと取り組めてきたところでした。弾くことがさらに好きになってきたようでうれしいです。
最初の写真の手紙は姉妹で習って下さっていた生徒さんたちからです。
素敵なイラストとともに心温まるメッセージをいただきました)