第2回 Petit Concert 発表会を行いました

旧正月前の日曜日、発表会を開催しました。
実は昨年中に開催を予定していたのですが、急な本帰国のご家庭が思いのほか多く開催延期となり今回に至りました。

年末年始を挟み一時帰国や旅行、次の赴任地の下見に行かれた方等少しのお休み期間があったものの皆さん持ち前の集中力や日頃の努力、親御さんのご協力もありまして本番は全員しっかりと素敵な演奏を披露してくれました。

前回と同じくこちらは一人で運営、司会進行、講師演奏、伴奏などバタバタしておりましたが皆さまのおかげで無事終了できましたこと感謝申し上げます。

日本のピアノ発表会のように豪華で華やかなイベント的な要素はほとんどなく、
又当地ではそういったことは難しいと思われます。
当地では我々は外国人ということで借りられる会場や内容も制限されます。
でも、練習の成果を人前で披露する、という単純ですが大仕事を短期間のうちにやり遂げた達成感や喜びは生徒さんにも親御さんにも充実感があるようです。
”小規模ながらも素晴らしい発表会だった”と前回同様お声をいただき、こちらも皆さんの頑張りにパワーをもらいました。

又さらに色々な曲を学習して個々のレパートリーを広げていきましょうね。

 

発表会前のリハーサルレッスン

こちらのレッスンはすべて出張レッスンですので、普段は生徒さん同士顔を合わせたり、演奏を聞き合ったりすることはほとんどありません。
ですので何年かに一度は小規模ではありますが発表会を催しております。

今回は皆のタイミングがうまく合い、1月19日(日)に無事開催することができました。
その時の模様は改めて投稿致しますが、その本番1週間前に別会場を取り公開リハーサル&ミニレッスンを行いました。

普段はほとんどの生徒さんが自宅所有の電子ピアノでのレッスンですので、いきなりグランドピアノでの演奏も不安があるかもしれないこと(昨今日本でも自宅は電子ピアノの方も多くなってきたそうですが、それでも週に1度は教室や講師宅でアコースティックのピアノやグランドピアノに触れているでしょう)、
お家の方や講師以外の前で演奏する機会は日常ではほとんどなく(これはまぁ日本でもそうですね)、いきなり舞台での演奏は緊張するのではないか、ということで前回もこのような場を設けたところ保護者様からは好評で、
”リハーサルを設けていただいて本当によかった、おかげで余裕を持って本番に挑むことができた”
等のお声をいただいておりましたので今回も実施致しました。

自由参加としたものの全員が参加してくれ、個人個人演奏曲を通し、ミニレッスンをその場で行いました。
音楽の個人レッスンは人のレッスンを見る、という機会もあまりありませんね。
リハーサルとはいえ他の人の演奏やレッスンをみて刺激を受けたという人もいたようです。

聴衆は生徒さんご家族のみに限らせていただきましたが、お父様や兄弟姉妹も来ていただき、そのような中皆さん少しは緊張した人もいたものの、本番に向け順調に仕上げてきていました。

本番と同じ会場ではなかったので響きや鳴らし方等細かい指示はほとんどせず、まずは雰囲気やグランドピアノに慣れてもらい、そして演奏曲に関してレッスンで指導してきたことの確認などを致しました。

休日にもかかわらずご家族の方には時間をとって参加していただき、
又撮影のご協力も誠にありがとうございました。

本番はこの調子で楽しんでのびのびと演奏できると思います、こちらも楽しみになりました。

2020年もよろしくお願い致します

2020年ももう10日以上過ぎました。今年もレッスンを通して在星の皆様と色々なご縁ができるよう願っております。

昨年はおせち料理を作った投稿を致しましたが、今年は年末年始を近隣国で過ごし年明けに帰ってきたので作りませんでした。

生徒さんたちも各地旅行をされたり、日本からご親族やお友達がきて楽しく過ごされたり、有意義な冬休みだったようです。
私は年明けにこちらに戻ってから日々の生活とともに、毎年みている日本のお正月TVをさらっとみていました。

大人気の”芸能人格付けチェック!” (テレビ朝日)
味覚、音感、絵画など一流とそうでないものを判断し一流を選び続けることができるか?!というアノ番組です。

ここで、私毎年一つは”音楽問題”を恥ずかしいことに間違えてしまいます(笑)
今年も一つは正解、一つは違っていました。
高級な楽器群と普通の楽器群でのアンサンブル、
プロ楽団とアマチュア楽団、などです。

まぁ、そんな講師で大丈夫なのか、と思われたかもしれませんが(笑)、一つ言い訳をするとTVを通した音は実際に聞く音と変わってくるので、
現場にいたら間違えないかな、とは思っているのですが。。。
あと、弦楽器の専門家が言うには今年の問題では奏者があまり高級楽器の良さを扱いきれてなく、どちらの楽器を弾いても違いをあまり表現できていなかったとのこと。
知り合いの弦楽器奏者も今年の問題は少し迷ったみたいですよ。

とまぁ正月気分はここまで。こちらのお正月はこれからですが・・・

今年も音楽を通じ新たな出会いがありますように。