エスプラネードコンサートホールにて日本人ソリストの演奏会

以前のブログでシンガポールのエスプラネードコンサートホールのことを投稿しました。
今日も楽しみな演奏会に行ってきました。

私はピアノだけでなく他の楽器の演奏を聞くのも好きです。

シンガポール交響楽団が日本人ヴァイオリ二スト樫本大進(かしもと•だいしん)氏を招聘して、あの美しいメンデルスゾーンの協奏曲をするというコンサート情報が発表されてからすぐにチケットを押さえ、楽しみにしておりました。

日本では約20年前と12年前ぐらいに彼の演奏を聞きました。
まだ少年の大進くん(演奏はその頃から素晴らしかったです)だったのが今やベルリンフィルハーモニー交響楽団のコンサートマスター、世界のDAISHIN氏です。

今日も貫禄ある美しいメンデルスゾーン、
この曲を聞いたのも私はとても久しぶりだったので
終演後ずっと頭の中に流れており、余韻に浸っておりました。

会場はやはり日本人客がいつもより目立ちました。
ヴァイオリンを習っていると思われるお子さんも多かったです。
音楽は生で聞くとまたさらに魅力が倍増しますし、もし習っている曲が演奏されるなら生で聞くととても勉強になりますよ。

(右は樫本氏のサイン会の様子)

 

 

ピアノを習い始めた時の頃

Learning Stageホームページリニューアル後ブログ初投稿になりますね、
改めまして所属ピアノ講師の内田明日香です。
音楽以外の趣味は食べ歩き、クッキング、そして某関西球団の応援!(笑)です。

当地で日本人駐在員子弟へのピアノ指導を始めてからあっという間に2年半が過ぎ、
今までにたくさんの生徒さんと出会いました。
日本に帰国後もピアノを続けている、受験学年だがピアノレッスンにも行っている等、ひき続き頑張っている元・生徒さんの近況を聞きますと月並みですがこちらもやりがいがあるのと、音楽やピアノが一生の友となるような有意義なレッスンを提供したいと思っております。

さて、私がピアノを始めたのはたぶん3歳か4歳くらいの頃、きっかけは覚えていませんがかなり昔のことでもレッスン時のことはうっすらと覚えているのです。
もちろん先生のことも。

同じ団地内のやさしい先生のお宅へ、幼稚園児でしたが一人で通っていました。
昔は現在のように物騒な世の中ではなかったので・・・

残念ながら引っ越しの為その先生のレッスンは少しの期間だけでした。
最後のレッスンで”さよなら”という歌を歌って終わったことも覚えています。

その後はお会いすることなく大人になりましたが、2012年にその先生がお住まいの地で私が演奏をすることになったのでコンサートに招待させていただき、
なんと〇十年ぶり!ぐらいにお会いすることができました。感激でした!

1年ほどのわずかな期間のレッスンでしたが、その先生のご指導が良かったから幼少時からピアノを楽しむことができ、そしてここまでやってこれたと思っております。
始めの印象や興味というものは大事ですね。

今月はシンガポールにて初めてピアノを始め、そして私のシンガポールでの生徒さん第1号だった生徒さんが退会されます。
2年少し、頑張って練習してくれました。これからもシンガポールの思い出とともにピアノレッスンのことも少しでも覚えていてくれたらいいなと思います。

(幼少時のピアノ写真はこちらに持ってきていませんが久々に見たくなりました。
これはたまたまみつけた中学生時の写真。海外から招へいされた先生のレッスンを大阪で受けているところ。)