クリスマス曲もやっています

常夏の国も12月はクリスマス準備万端?!街中やお店、そして生徒さん宅もそれぞれクリスマスツリーが飾られています。
シンガポールの住居は日本に比べ広いところが多いので、大きなツリーを準備されているご家庭が多いですね。
昨日伺ったお宅では2メールほどもあるリアルもみの木が鎮座しており驚きました!クリスマス終了後は引き取ってくれるのだそうです。

さて、レッスンでは通常の練習曲に加え、気軽に弾けるクリスマスの曲をソロ・連弾含め皆さんにお渡ししています。

持っている楽譜は中・上級のアレンジが多いのですが、完全に出来なくても知っている部分だけでも、弾ける音だけでも拾っていきます。
初級者のものはこちらで購入しました。海外のクリスマスソングと日本のクリスマスソングは違うものも多いですがポピュラーなクリスマスソングは掲載されていますよ。

季節の変わり目が感じにくい当地なのでせっかくだからクリスマス曲を練習してみる、という目的の他にも気軽なよく知られた曲をさっと弾けるようにする(時間をかけて譜読み、練習をするというのではなく)、あまり時間をかけずにさらっと弾けるようになる、という力をつけたい目的もあります。

なので簡単なものが多いので楽しく気楽に弾いて欲しいです。
連弾の場合は伴奏パートが凝って素敵な(・・でもって難しい・・・)ものが多いので単純なメロディも一緒に合わすとゴージャスに聞こえます。
その伴奏パートは講師におまかせ下さい。

 

 

北欧の貴公子

大学時代、このCD写真をみてイケメンだからという理由だけで購入しました(笑)。もちろんこの中の曲を聞きたくて選んだのですが奏者のことはよく知らず、すると音大の同級生が”わぁ、ムストネンだぁ、私も好き~”と教えてくれたので、”あ、有名な奏者なのね・・・”とわかった次第。。

オリ・ムストネン(1967年~)はい、名前からして北欧のフィンランド出身。
作曲家、指揮者、ピアニスト、とマルチな活動を続けています。

そのムストネンが先月来星し、シンガポール交響楽団と超絶技巧のプロコフィエフピアノ協奏曲を共演、懐かしさのあまりすぐにチケットを購入しておりました。そのCDでは何度も聞いておりましたが実際に聞くのは初めて。
その学生時代はまさか〇年後にシンガポールで氏の演奏が聴けるなんてもちろん思ってもいなかったです。

今回は指揮者も北欧の方でした。ムストネンも端正でそれであって個性も存分に発揮された演奏、少々マニアックなプロコフィエフピアノ協奏曲2番も楽しめて観客うけも良かったと思いました。

(北欧の方は背も高く顔も小さく素敵です)

その学生時代のCDは今は日本の実家にあり残念ながら今はこちらにないので、会場で別のCDを購入しサイン会に参加しました。
上記のCDのことをお話すると氏は大変驚かれ(なにせ〇〇年以上前のものなので・・・)、喜ばれ、自分のあのCDはとても気に入っているとおっしゃっていました。
え?日本人?日本は来月、金沢で公演があるんだよ~、などなど後にお客様がたくさん並んでいたのにいろいろとお話して下さり感激でした。

アーティストによりますが、だいたいはこのようにロビーにてサイン会を開いて下さいます。
CDを購入したり、持っている人のみ、もしくは誰でもOKでプログラム等にサインをもらったり、写真撮影もほとんどはOKで、日本でも様々なアーティストにサインをいただいたりお話したことがあります。

ただ日本とシンガポールで違うのは、日本は公演終了後に行い、シンガポールではアーティストの出番終了後の休憩時間のみに行うことです。(だいたいは1部終わりの20分程度の休憩時間)

日本の時は公演終了後で人気アーティストは長蛇の列、時間がかかり終電に間に合うかハラハラしたり、冬の寒い時期は楽屋口から戸外に凍えながら並んだり、いろんな思い出がありますが今なら戸外に長時間並ぶのはちょっとツライかも・・・・

でも休憩時間の15分、20分の間だけでサインや撮影をするのもあわただしく、たぶん2部が開始しても続けているのか、もしくは打ち切っているのか、
今回は早めに番が来て2部開始までに間に合いましたが、あとの列をみているとたぶん2部が始まってもやっていたと思います。
2部の曲も聞きたい場合は悩ましいところですよね。

国によっていろいろと事情も違うので居住地のルールに合わすしかないですが、いつも気になるところです。

上記のCDが出たころは”北欧の貴公子”というキャッチフレースもあったような。現在ムストネン氏は50歳過ぎ、円熟のベテランアーティストです。
又来星して次回は上記 CDの演目もやって欲しいとお願いしておきました!

再度挑戦!

6月下旬に2年前にも出場した地元のSingapore Performers Music Competition に出場し、やっと今月賞状が届きました。

前回のPlatinum賞よりは劣る結果に終わりましたが、今回は以前と違って実りあるものとなりました。

 (今回も留袖着物リメイクドレス)

前回は人知れずひっそりと出場しましたが(笑)、今回は会場が何人かの生徒さん宅のすぐ近くで午前中開催だったこともあり(無料公開)、一部の生徒さん親に宣伝したところありがたいことに何人かのお母様方が応援に来て下さいました。
この会場近くにご勤務のお母様も一瞬仕事を抜け出して来て下さったり、又、来れなかった方からも励ましのメッセージをいただいたりと大変励みになりました。

これは順位付けのただのコンクールではなく、下は未就学児ぐらいから私のような大人、そして国籍も問わずと門戸が大変広く、そして世界で活躍されている音楽家の審査員からは丁寧な講評やアドヴァイスが受けられるという有意義な機会でもあります。

以前は時間もなく自分が出場したのみでしたが、今回は審査員の先生のレッスンを受けることもできました。


タイ人の女性ピアニスト・教育者です。
少しの時間だけでしたが参考になるアドヴァイスをいただけました。
審査後すぐのレッスンだったのでこちらのこともよく覚えていて下さり、
”あなたが弾いたこの部分はさっきもとても美しかった、好きだったわ”と仰っていただき、連日1日に何百人もの演奏を聞いていらっしゃるのによく覚えているものなのだなぁと感心してしまいました。

地元スタッフも仕切りがよく皆さん親切で、このレッスンの写真もお願いしたらいろいろとたくさん撮っていただきました。
時間もほとんど予定通りにきちんと進み、当地にいるということを忘れそうでした。(笑・失礼!)

2年ごとに行われるこのコンペ、次回も出場するかどうかは未定ですが、
このような公開レッスンや審査員の先生方による演奏会などのイベントはありますので、聴講したいとは考えています。

残念ながら6月は私の生徒さんのほとんどは学校時期ですので(地元校は夏休み期間)出場は難しいかと思われますが、興味ある方は異国でもどんどんチャレンジして欲しいです。

”趣味サーチ”のサイトにてピアノ記事を執筆

https://shumi.info/37

これから何かを新しく始めたい、趣味を見つけたい、という方に向けて様々なジャンルの趣味や始め方を紹介した”趣味サーチ”というサイトにて”ピアノの魅力と始め方”についての記事を少し前に書かせていただきましたので紹介します。

署名記事ではありませんが私内田が執筆しました。

楽器関係も含め大人になってから始めたい、初めて挑戦してみたい、という方々のサイトですので、投稿した内容としてはこちらをご覧いただいている皆さんには知っていることばかりかと思われます。

この記事を読んでピアノに魅力を感じていただけたり、又ピアノ未経験の方にやってみようかな、と少しでも思っていただけたら嬉しいです。

 

 

チケット制レッスン(大人生徒さんのみ)もやっています

日本人学校の生徒さんは8月より夏休みに入りました。
今年は一時帰国されない生徒さんも例年より多いので、その場合は通常通りレッスンを行っております。
日本は猛暑を通り越して酷暑ということですので、こちらの方が過ごしやすいでしょうね。

さて、私のクラスはチケット制のレッスンも行っております。
5回、10回分を購入いただき(10回分は少しお得になっています)、講師と相談の上レッスン日を決める、もしくは固定曜日・時間でも可能です。

但しチケット制レッスンは大人の生徒さんのみ(成人女性)と限らせていただいております。

昨今は子供さんも毎日忙しく様々な事情もあるかと思いますが、
子供のうちは楽器レッスンは1週間に一度規則正しくレッスンを行う方が上達は早く、集中力も培えます。
期日までに宿題に取り組む、仕上げる習慣を子供のうちに取得することが大事です。

又こちらはすべて出張レッスンということで、全員を自由予約のレッスンにすることは難しいのでご理解いただけますと幸いです。

”昔やっていたピアノを当地でも再開してみたい”
”子供が学校に行っている間、レッスンをうけてみたい”
”月謝制で毎週きちんとレッスンをうけるのはしんどい”
”1か月に1回、2回、ぐらいならやってみたい”

などご希望に応じたレッスンが可能です。
お気軽にお問合せ下さい。

楽譜は宝物


日本からこちらに来る際は、引越し荷物の手続きなどに制限があり、所有していた楽譜すべては持って来ることができませんでした。
本当に気に入ったものだけ持ってきたり、個人で楽しむ為ならコピー譜などで対応し、ほとんどのものを最初は実家に置いてきましたが数年かけて今夏、全部こちらに持ってくることができました。

一時帰国の際に手持ちで持ち帰ったり、船便で送ったり、又必要なものが出来たら親に頼んで送ってもらうなどしてこちらに運んでおりました。
この画像の本棚のものです。ピアノ楽譜だけでなく管楽器や音楽理論の書籍、音楽マンガなども含まれています。

アレ、なぜか某在阪球団のマスコットまで鎮座している???

他の部屋にもまだ少しありますがこうやって画像でみるとそんなにたいした量ではないようにみえますね。
大学の教員や演奏家の方は部屋の壁一面楽譜棚になっているぐらいた~くさん所有されていることが多いです。

でも、昨年島内引っ越しをした際はこのピアノの本だけでもダンボール箱7、8箱ぐらいになったのですよ。
ピアノ本は分厚いものも多く、かさばります。当然重さもかなりのものになります。

引越しのダンボールに “Piano score”と示しておりましたので、それが何箱もありかなり重くて、引越しのローカルスタッフも ”なんでこんなにピアノ本がたくさんあるのだ?!” ”なんなんだ?一体これらは??”と、なんだか皆さん不思議そうでした。

この本棚の楽譜は初めて習った頃の教本や最近買ったものまで、すべて把握しています。他のことは記憶力が悪いのに(笑)
生徒さんのレッスンでは同じ曲でも私が習っていた時の版と今では若干異なることもあり、又私が使っていたものとは違う出版社のものを使用してもらうこともあります。

そんな時は私が使用していた当時の楽譜をココから持ち出し、見比べたり生徒さんにも見せながら進めています。
私も習っていた先生がよくご自分の楽譜と見比べていらしたのを覚えているからです。

その私の楽譜をみせたら大概の生徒さんや親御さんはとても驚かれます。
”きゃぁ、古~~い” ”歴史を感じますねぇ~”。はい、まぁ長く生きていますから(苦笑)

時には小さい時の落書きあり、なかなか弾けない箇所があり破ってしまい修繕した跡など本当に楽譜から歴史を感じるのです・・・・・

(ついでに高校音楽科時代の懐かしい写真もみつけました。高校2年か3年の時の演奏旅行でこれはリハーサル時の写真だったと思います。後ろに映っているクラスメイトは大人になってからも交流があります。皆さん妻・母・音楽講師として関西地方や海外で<私の左斜め後ろの彼女も某アジア国在住>頑張っています!)

 

一時帰国から戻りました

当地のレッスンにおいて日本のレッスンと事情が異なることは講師や生徒さんたちの一時帰国で少しブランクができてしまうことが主な事例でしょうか。

日本のレッスンでも夏休み、お盆休み、年末年始休み等はありますが長期ではありませんよね。
来月8月は日本人学校の皆さんが夏休みに入りますので、1か月間ほど帰国される方も多くなります。
こちら日本人学校のお休みとなかなか都合を合わせることができないので、
人によっては夏は1か月以上のブランクができてしまうことがありますが、
ご理解いただけますと幸いです。
代行の講師を立てることも難しい状況で申し訳ございません。

というわけで、今回講師も少し日本に一時帰国しておりました。
そして今週からレッスンを再開しております。

週初めに確認のメッセージを親御さん達にさせていただいておりましたら皆さん西日本の豪雨や地震の心配を下さいました。

”先生のところは大丈夫でしたか?”
”心配していました” 等、

又、”レッスンの再開を心待ちにしておりました”と嬉しいご連絡も頂きました。

滞在中については雨は多かったものの私の地域は大きな被害はなく、毎日ニュースで各地の被害状況を見ながら心を痛めておりました。
早く元通りの生活になりますよう願っております。

長い滞在ではなかったもののお決まりの楽譜屋さん巡り、実家のグランドピアノ調律、音楽大学時代の同級生と近況報告会、と音楽の用事もきちんとすましてきましたよ。

日本で楽しんできましたので、又当地で有意義なレッスンを提供していきたいと思っております。

 

今世紀最高のピアニスト、マルタ・アルゲリッチ来星!


(演奏中の撮影はもちろんNGですが、カーテンコールではフラッシュを使用しなければ撮影OKとのこと。ほとんどの人がスマホで必死に撮影していましたよ。)

http://www.argerich-mf.jp/artists/Argerich.html

レジェンド女性ピアニスト、マルタ・アルゲリッチ(77)。

女性の歳に言及するのはなんですが公表されていますので言いますと今年の6月で77歳になられました。
楽器は生きているうちは弾けるものではありますが、世界各国で演奏会をし、そして難曲中の難曲、今回はプロコフィエフの協奏曲やラフマニノフのピアノデュオ作品等軽々と弾いてのける高齢の演奏家はそうそういません。

シンガポールピアノフェスティバル25周年という記念の年に合わせ、彼女の公演もピアノデュオ、そしてシンガポール交響楽団との協奏曲、2公演開催されました。もちろん2公演とも行って参りました。

CDや映像で幾度となく彼女の演奏を聞いてきましたが、実際の演奏では卓越したテクニックがさらに光っており、その上余裕しゃくしゃくの美しい演奏。

近年ソロリサイタルは行っておらずオーケストラとの共演、他楽器の演奏家との共演が主ですが、シンガポール公演ではアンコールで2曲ソロ演奏もして下さり、観客も皆至福の時を過ごしたのではないでしょうか。
私も1曲はアンコールをして下さるかな、と予想しておりましたが2曲は予想外で少し驚きました。

若い頃は気分屋で突然の公演キャンセルも度々(私も日本在住時、キャンセルされてしまった経験あり。体調不良とのことだったので仕方なかったでしょうけど)、3度の結婚歴、などプライベートでも話題沸騰な彼女でしたが、近年は丸くなって柔和なおばあ様という雰囲気ですね、演奏はアグレッシヴですけど。

日本には毎年彼女の名を冠した“別府アルゲリッチ音楽祭”という音楽祭で毎年来日し、ピアノをお弾きになる美智子皇后さまも彼女の大ファンでいらっしゃいます。

今回意外にもアルゲリッチは東南アジア初公演だったようです。同じ時期、シンガポールは歴史的首脳会談があり一部地域はいつもと違う様相でしたが、シンガポールはお気に召されたでしょうか、又ぜひ来星していただきたいです。

ちなみに彼女の2番目の夫、スイス人の世界的指揮者さんはシンガポールにも家を持っていらしてシンガポールPR保持者だそうです。
私もここで彼の指揮する公演に行ったことがあります。

その時に”アルゲリッチもシンガポールに呼んでくれないだろうか・・”(離婚後も彼らは仲良しだそうで何度も共演したりCDを出したりしています)
と思っていたのですが本当に来られたなんて!

月並みですが夢のような公演でした。

スターピアニスト達がシンガポールに集結!

この時期に毎年行われているシンガポールのピアノフェスティバル、今年は25回目の記念年ということで例年に比べ大物アーティストが集い、歴代のショパン国際ピアノコンクールの覇者が3人も来星しました。

記憶に新しい前回(2015年)の優勝者、チョ・ソンジン氏、東南アジア人初の優勝者、日本でも人気の高いベトナム人ピアニスト、ダン・タイ・ソン氏、そしてそしてレジェンド女性ピアニスト、マルタ・アルゲリッチ氏、等々またとないラインナップです。

チョ・ソンジン氏、ダン・タイ・ソン氏の公演は終了しました。至福の時を味わいました。
今週からはいよいよアルゲリッチ氏の登場!
ピアノデュオとあとシンガポール交響楽団とのピアノ協奏曲の2公演です。

今週からのアルゲリッチ氏の演奏会が終わりましたら又改めて詳しく投稿しますね。

 

1年中夏でもサマーソングはいかが?

四季がなく年中夏の暑いシンガポールですが、日本のニュースをみたり日本の友人知人のSNS投稿によって日本の四季は認識しているものの、来星後真冬に一時帰国したことがない私はもう冬の寒さに耐えられるだろうかといつも不安になります。

ところでシンガポールもここ数か月はとても暑く、日本は夏に向かって暑くなってきた、もしくはすでに暑いところもあるようですね。
四季をテーマにした曲は様々なジャンルにてあります、今日は”夏”に関する私が好きな曲を紹介致します。

日本在住時は夏が近づいてくるといつも頭に流れてきていた”サマータイム”(金)ジョージ・ガーシュイン作曲)。
オペラ”ポーギーとベス”の中でヒロインが歌う気だるくも美しい歌で、ヴォーカルのみならず様々な楽器にアレンジされ広く知られた曲です。

ガーシュインといえばジャズ、ポピュラー、クラシック音楽それぞれに活躍し、
中でも彼の代表作、”ラプソディー・イン・ブルー”などは誰もが一度はどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。

私はラプソディインブルーだけではなくガーシュインの他のポピュラ小曲がとても好きで何冊かピアノアレンジ譜を持って弾いております。
中でも”サマータイム”はお気に入り。

サマータイムも様々なピアノアレンジがあります、今回おすすめの2パターンご紹介します。

上級者には
”ファジル・サイ編曲 Summertime Variations “(ショット版)
トルコの天才中堅ピアニスト・作曲家ファジル・サイ(48)による編曲。変奏曲になっており途中はジャズテイスト満載でかっこいいです。

上級者以外の方は
”はじめてのガーシュイン 鈴木まり 編” (全音楽譜出版社)
の中に収録されている”サマータイム”

音数は少ないにもかかわらず原曲の雰囲気は存分に残しており、ペダルを存分に使って少しリズムを崩してゆったりと弾くと聞き映えすると思います。

この曲集はガーシュインの有名器楽曲・ヴォーカル曲が素敵にアレンジされ、
いつもと少し違った曲をやってみたい、たまにはクラシック曲以外をやってみたいという時にはおすすめです。
”ブルグミュラー程度”と本には記してあります。曲によって難易度は多少違いますがだいたいブルグミュラー導入~終了程度なら弾ける曲ばかりです。

今回女子中学生の生徒さんに”サマータイム”を渡してみました。
中学生は時間も限られ、毎日の練習に多大な時間をかけられるわけではありませんので長い曲を出すのは難しいです。
こういった短い曲で親しみやすく、又、”クラシック曲以外で練習やレッスンを楽に”というような逃げの曲ではなく譜読み、リズム、表現、すべてにおいて勉強することは多く有効です。

思いのほかこの中学生のお母さまが気に入ってくれたようで、
”〇〇ちゃん(娘さんの名)ぜひ頑張ってこれ弾いて!” とヤル気にさせて下さいました(笑)

私が”はじめての~”バージョンと”ファジル・サイ”バージョンを少し弾いてみてお母さまがこの曲をご存知だったからです。
訪問レッスンは”レッスンが聞ける、見える”ことが利点ですね。