2022年が始まりました


明けましておめでとうございます。
コロナ後はもちろん家での年越し、おせち料理も今年も頑張りました。
今回は趣向を変えて洋風おせちにしてみました。
使う材料はほとんどいつものおせちと同じ、ひとつひとつに意味がありますね。
だいたいのものは手に入る便利な当地ですので、
出来る限りは作っていきたいです。
昔、音大受験を控え大晦日まで師匠のお宅にレッスンに行った時も、
先生はきちんとおせちやお正月の用意をされていたのをいつも思い出します。
子供さんもまだお小さかったのに仕事、演奏活動、家事育児といつもすごいなぁと思っていました。
こちらも子供は日本生まれでありますが、当地に滞在している方が長くなったので、せめて日本の風習は教えていきたいと思っています。

2022年、いろいろと変化の年になりそうです。
出会いあれば別れあり、はいつの時代も変わりませんが、
歳を重ねるほどに1年1年が大切な瞬間になってきました。
今年はどんな出会いがあるか楽しみです。

 

 

今年も12月はクリスマス曲


12月は普段の教本に加えクリスマスの曲をお渡しして、ソロ、連弾と楽しんでいます。
写真の生徒さんは今年に入ってからレッスンを受けて下さっているので、クリスマス曲初体験です。
そして連弾も今まで習っていたところではやったことがなかったとのことなのでとても楽しんでくれました。

そして日本のおじいちゃん、おばあちゃんにその動画を送るためお母様にも撮影を協力いただきました。
皆様喜んでいただけたようです。サンタ帽やクリスマスのカチューシャ着用で演奏したらよかったな・・・

曲は”サンタが街にやって来る” みんなで連弾 ハッピークリスマス 全音楽譜出版社 轟千尋編)
自分のパートもしっかり弾いてくれて、そして実はこの写真のもう少し後ろに妹さんが居り、私達の演奏に合わせ歌と可愛い踊りを担当してくれました。

さて、今年も途中で対面レッスンが中断されてしまったもののお問合せやご入会、新たな出会いがありました。
長年当地で続けてこれましたのも皆さんやサポートいただくご家族のおかげ、一生懸命真面目に取り組んでくれる生徒さんたちのおかげです。
先日は他国に移られた生徒さんの親御さんからも近況が届きました。
他国でもピアノ教室を見つけレッスンを続けているとのこと、
生徒さんの演奏もそちらの先生に褒めていただき、しっかり習ってきたようだと言っていただいたようでこちらもうれしかったです。

2021年もコロナの完全終息とはいかず、私も本来なら年明け2月に日本で演奏会に出るために一時帰国予定であったものの延期となりました。
しかし月並みですが明けない夜はない、今できることに全力を尽くしていくつもりであります。

来年も皆さまにとって良い年でありますように。

 

やっと届きました

コロナの影響は楽器にも

前回投稿した楽器、注文から4カ月少しを要してやっと無事届きました。
カワイのハイエンドデジタルピアノ CA99です。

サブの機器とはいえ弾きごたえあります、詳しい説明を全部しているととても長くなりそうなのでご興味ある方はまず上記カワイのリンクをご覧ください。
そして実際に店舗で、もしくは持っていらっしゃる人がいたらそこで必ず試弾してみることをお勧めします。

実を言いますと同じ商品を地元の有名フリマで店舗価格よりは少しだけ安く出品している人がおり、メッセージのやりとりをしていました。
そこで一度見に行かせて欲しい、実際に弾かせて欲しい、と申し出ると、

”弾きたければ代理店等で試したら?”
と実際には見せてくれないような感じの返答。

”実際に店で試したので製品については知っている。
あなた様のその出品されている楽器を実際に見て試してみたいのですがいかがでしょうか”

と返信しますと、

”店で試したなら同じだよ、購入してからほとんど使用してないから問題ない、
今すぐの引き渡し可能です”

いやいや、それでも実際みてみないと状態はわかりませんし置き場所や方法によって質も変わってきます。同じとは言い切れません。
写真もいくつか送って下さいましたが、せっかくの上部ワイドスピーカー部分に花瓶を置いていたのも気になりました。
電子楽器もデリケートです。メンテナンス一つで状態は変わってきます。

中古、フリマ等で購入される場合はぜひ信用あるところで、そして実際にみせてもらうことをお勧めします。

すぐに手に入るのは魅力的だったものの、不信感を抱くものに安くない代金を支払うのはもちろん躊躇われましたので代理店からの購入を決め、ずっと待っていました。

様々な機能も試し中です。演奏もさることながら高性能スピーカーでスマホなどからの手持ちの音楽を聴けることも魅力です。
練習よりも写真右下、横に置いているベッドでゴロゴロしながら音楽を聴くのみになっているかもしれません・・・・(笑)

 

 

 

 

 

コロナの影響は楽器にも

世界的半導体不足のニュースはご存知の方も多いと思いますが、楽器業界も多大な影響を受けております。

電子機器といえば楽器にもありますね。
特に電子ピアノはコロナ後は需要もかなり増え、そこへきてこの世界的半導体不足、ということで製品によっては納入にかなり時間がかかっているそうです。

実は私もあるメーカーのハイエンド電子ピアノを7月下旬に購入してあるものの、当初は11月ごろ日本より輸送され納品予定ということでしたが、
12月半ば以降になるかも、との連絡が先日来ました。

もちろん1台はアコースティックの楽器は所有しておりますが、
試してみて気に入ったハイエンドモデルの電子ピアノがありましたのでサブで所有したく購入手続きをしました。
複数のメーカーも試しましたが納入時期はほぼ同じ。
特にハイエンドモデルは供給に時間がかかっているそうです。

11月ごろになることは承知して手続きしましたが、納期が延びると聞いて少しがっかり、ですのでその楽器メーカーの日本の知り合いや日本でお世話になっていたスタッフさんにも連絡し状況を確認しましたが、

お返事を下記のようにいただきました。(一部転載)

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在庫管理につきましては国内営業と海外事業部で別々となっております。コロナ禍になってから国内外ともにデジタルピアノの販売が急増し各機種とも納期に大変お時間を頂いております。大変お時間を頂き申し訳御座いませんが、納期につきましてはお申込みいただきました店舗へお問合せ頂きます様、宜しく御願い申し上げます。
いち早いコロナウイルスの終息を祈るばかりです。

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とのこと。こればかりは仕方がありません。
年内に届けばと思っております、クリスマスプレゼントに??いや、自分で買いましたけど(笑)
自分で自分のプレゼントと致しましょう!

ちなみに代車、ならぬ代替電子ピアノを当地の代理店様が貸して下さっています。
購入したものよりはランクは違うものですが、ご親切ありがたく受け取りました。

この世界的半導体不足、先日日本のニュースで、
”給湯器が故障してしまい買い替えるにも、どのメーカーも供給がおいついてない。
毎日各社調べているがどこもない。寒い時期なのにお湯が使えずとても困っている”
というようなことを見ました。
日々の生活にかかわることで本当に切実です。

楽器は皆が使わなければいけないものではないので、しばし待つとしなければいけませんね。


(電子ピアノも各社もちろん進化しています。アコースティックのタッチと遜色ないもの、鍵盤もプラスチックではなく木製もの、上質なスピーカー、タッチパネル操作、等々。お値段もアコースティックと変わらないものもあります)

 

 

初めて”〇〇ロス”になる ~ショパン国際ピアノコンクール終わる~


コンクールの課題で弾かれた曲集はほとんどこちらにも楽譜を持ってきていますが、
確か実家にもまだ少しあったはず。同じ曲でも様々な出版社から出されておりまだまだ欲しい版があるのですが、こちらの収納にも限りがあるのが悩ましいところ)

今年は東京オリンピック・パラリンピックが日本では大きな催しでありましたが、クラシック音楽界では世界三大音楽コンクールのうちの一つ”第18回ショパン国際ピアノコンクール”がこれもオリンピックと同様1年延期後に今月行われました。

昨今の国際音楽コンクールは実はコロナ前より配信されているものが多いのです。
演奏はアーカイヴで残っており後からでもゆっくり聞けますので、時差がある地域の開催やでも、又スポーツの大会のようにオンタイムで結果を知るために夜更かし、早起きして見なければいけない、ということがないのは助かります。

ただ、今回は日本人の参加者もすでに活躍されている有名ピアニストが多く本大会前から話題になっていたり、
以前同じ演奏会に出たことがある人(面識はありませんけど・・)もいたり、
ポーランドでの開催、時差はあるもののこちらでまだ起きていられる時間に聞きたい参加者の出番が多かったこともあり、割とオンタイムで聞きました。
まぁ少しの寝不足ぐらいで仕事に影響もなく(笑)今月はどっぷりコンクールの配信に浸っておりました。

そして、一般ニュースでも報道があったように反田(そりた)恭平さん、小林愛実さんがそれぞれ2位、4位、
久しぶりの日本人複数入賞という快挙!でした。


NHKの21時ニュースでもトップで扱っていました、めずらしいことです)

クラシックファンや音楽関係者にはもうお馴染みの2人、もうすでに活躍されているピアニストがすべてこのコンクールに賭けたのです、演奏を聞いていても予選時からそれが充分すぎるほどに伝わり、魂がすべて音に移っていました。
何とか2人には本選に行ってほしい、できれば2人入賞して欲しいと思っていたので本当に感動しました。

小林愛実さんは彼女が11,12歳ぐらいのころに東京で演奏を聞いたことがあります。今から15年ぐらい前ですね。
その頃からもう天才少女として有名でしたし、その時の演奏ももちろん上手でしたが、小さい子供さんが上手に弾くね、というぐらいの印象しかありませんでした。
ですが、今回は大人の真の芸術家になられたなぁと、今回の参加はただのリベンジというのではなく(前回大会も決勝まで行かれたが入賞は出来なかった)、
自分への挑戦、孤高の天才、という感じがひしひしと伝わってきました。

この2人だけでなく各国からも他のコンクール覇者や有名ピアニストも今回はたくさんおられました。
それだけこの””ショパンコンクール”のタイトルはピアニストにとって特別なものです。

日本の友人たちともSNSやチャットで盛り上がり、
”ちょっと!あすかちゃん、今の〇〇さんの、聞いた?”
”〇〇さんのあの曲、とても良かったよね?”
”〇〇さん、今日の〇時からよね、聞けそう?”

などとよく盛り上がり、一度に複数人からメッセージがきて対応に追われることも。
とてもとても楽しい時間でした。

ですので、終わった今は私、ショパンコンクールロス状態に。
大きなイベントが終わったり、お気に入りの連続ドラマが終わった時などによく言われる”〇〇ロス”というものには今まで一切なったことがなかったのです。
が、今回、ああ、これがロスなんだね・・・・と少しさみしい気持ちです。
上記の楽譜から色々とコンテスタントも弾いていた曲を弾いています。

生徒さんにもショパンの楽曲は弾けるものはなるべくわたします。
入門者、初級者用のものはほとんどありませんが、
ワルツ、ノクターン、ポロネーズ等で比較的弾きやすいものは紹介します。
ピアノを習っているからにはやはり、
”ピアノの詩人 ショパン” の曲を一つはレパートリーにして欲しいですね。

読書の秋

音楽ライター、ピアノ教本研究家の山本美芽(みめ)氏の新刊が出ました。9月下旬に発売されたばかりのこの本もさっそく赤道直下まで届きました。

タイトルといい、この目次(一部)といい、音楽講師なら一瞬で手に取りたくなるようなテーマではないでしょうか。


昨今は様々な動画サイトにて演奏法を見様見真似でも取得することは出来ますし、又音感のいい人ならいわゆる”耳コピ”、楽譜を読まなくても耳で聞いてメロディを覚えそのまま演奏する、ということが出来ますので音符やリズムが読めなくても演奏することは出来ます。

”しかし楽譜が読めたほうが演奏、作曲には圧倒的に効率が良くクオリティも上がることは間違いない”(前書きより引用)

10年がかりの渾身の研究だそう、ぶ厚い本です。音楽講師にはかなり有益な情報や知識が詰まっているのではないでしょうか。
でも1980円(税込)!もっと高くてもいいのではないかと私は感じます、執筆中のご苦労も聞いていたのでなんだか申し訳ないような気がします。

山本美芽さんとは数年前、一時帰国の際に大阪の楽器店のセミナーに参加した時にお会いしてから繋がらせていただいています。
お名前や研究内容は聞いたことがあったのでちょうど帰国の時に良いタイミングでセミナーが開催されるのを知り、興味を持ったので参加しました。

そのセミナー時、開始時間前にももう美芽さんは会場に居られて参加者らと談笑されていました。
こういったセミナーはまぁだいたい参加者も知り合い同士がほとんどだったりするのです。
そんな中見慣れない私が後から一人で現れてぽつんといたので、
わざわざ寄ってきて話しかけて下さいました。
海外在住であること、子供の夏休みの為一時帰国をしていること、参加目的、などをお話しましたら、美芽さんも以前アメリカに家族でお住まいのご経験があり親近感を持って下さったようでそれからありがたく繋がらせていただいています。
この本ではありませんが取材の協力も少しさせていただきました。

近頃は活字や紙物の本を読むこと最近少なくなってしまったので、読書の秋ということでじっくり読みたく楽しみにしております。
主に音楽関係者向けの内容ですが、ピアノはじめなんらかの楽器を習ったことがある大人の方、その時に音符を読むのに苦労した方、もしくは苦労せずすらすらと出来た方、あるいは”楽譜”に興味がある方、などにもおすすめです。

 

 

 

希代のエンターテイナー永遠に….

(R.I.P 斎藤雅広先生)
8/17日午後に報道が出て以来現在も、名だたる演奏家や著名人たちが次々にSNS、ブログ等で追悼のコメント、投稿をしていらっしゃるところ私なんかがとてもおこがましく投稿しようかどうか迷っておりました。
まだ62歳。。演奏家は定年退職などはもちろんありませんからもっともっと、先生ならあと20年ぐらいは弾き続けていられたはずです。残念でなりません。
コンサートや指導だけにとどまらず、メディアの登場も以前はもっと多く、90年代に放映されていたNHK教育の子供向け音楽番組、”トゥトゥアンサンブル”などはご覧になったことがある人もいらっしゃるでしょうか。
私のようなただの音大卒業生、主婦、一介のピアノ講師にでもいつもご丁寧にすぐ対応していただけて一流の対応に感激し、そして先生のお言葉や文筆には今までずいぶん勇気をもらいました。
ピアノを弾く時はそれらをいつ何時も忘れたことがありません。
”やめないで続けて下さいね”
”やる、か”やらない” か、ただそれだけ、満足のいく歳月を重ねていくには ”やめない”こと ” 何事にも言えることですが並大抵のことではありません。
そして、はい、先生だってまだやめてないですよね、
あちらでさっそくもう弾いていらっしゃいますよね、あの伝説の
”火祭りの踊り”(ファリャ)、聞こえてきますよ。
赤道直下より謹んでご冥福をお祈りいたします。
↑ 最後にお会いしたのは2019年3月、銀座ヤマハの2台デュオピアノコンサートにて。
用事で一時帰国の際、東京に滞在中このコンサートがあるのを知って、申し込んでいた別の音楽講座をキャンセルしてこちらのチケットを取りました。
これが最後になるとは夢にも思っていませんでしたが、変更して行って本当によかった。
握手した肉厚の手の感触、覚えています。
↑ 21,2年前ぐらい?大阪フェニックスホールにて。
ソロではなく先生はチェロの伴奏でしたがソリストよりも目立っており(笑)ロビーで先生のCDを自ら手売り。
 ↑ これも20年前ぐらい。

同級生とのデュオコンサートの為、レッスンしていただく。場所はなぜか大阪府摂津市の市民ホール練習室。

先生は40少しぐらいですね、お若い!
”一緒に写真撮って下さい” といったら”いいよ、え、あ、でもちょっと待って”
とグランドピアノを鏡にしてスタイルをさっと整えられたのを覚えています。
下二つの写真はまだデジカメももちろんスマホもなかった時代です。
インスタントカメラで撮影し現像に出してアルバムに保管していたものです。

 

一番長く習ってくれた生徒さんがついに・・・

 

(この撮影時のみマスク外しています)

日本人駐在員の方も近年は予定より早くの帰任、思ってもみなかった突然の帰任、又他国への移動というご家庭が多くなってきたように思います。

一方で長く見させていただいた生徒さんもいます、今回、現在の生徒さんの中では最も長く4年弱習ってくれたRちゃんがついに離星、他国へ行かれることになりました。

入会時は幼稚園児、そして下の弟さんも産まれたばかりの赤ちゃんだったのがあっという間に彼女は小3、弟さんも現在は幼稚園児、月並みですが本当に時が経つのは早いです!

ご家族の方にもいつもお気遣いいただき、常にこちらも気持ちよくレッスンでき、Rちゃんもよく頑張って様々な曲をこなしてくれました。

次の所は日本人のピアノ講師がいるかどうかは?定かではない地域です。
でもピアノや音楽が好きとのことですし現地で何とか続けていただけたら、
そして現代は映像で繋がることも出来ますので、たまにお顔をみたり話したりすることは又これからもできるのではないかなと思います。

お別れは寂しいですが現代は世界中で繋がることが出来ます。
成長した皆さんといつかどこかで会えるのをいつも願っています。
こちらは歳を重ねてしまいますがまだまだ元気でいますよ!

出張レッスン再開しました

6月21日より規制がいくつかの緩和され、習い事の対面授業も可能になったとのことで(条件あり)、出張レッスンも再開致しました。

昨年のサーキットブレーカー(シンガポール版ロックダウン)よりも休止期間は短かったものの私には長く感じた約1か月でしたが、断捨離や健康診断などの身体メンテナンスにも努めており、万全な体制で又引き続きレッスンを行っていきたいと思います。

生徒さんたちも学校や塾のオンライン授業等で忙しい中練習もしていてくれたようで、

”やっとの再開を心待ちにしておりました”
”対面レッスンを楽しみにしていました。先生にご指導いただくとその場で曲の雰囲気が変わるのを感じられるからです”

等うれしいお言葉をいただきこちらこそ感謝しております。
コロナ禍で様々な状況に付き合っていきながら楽しみも技術も身につけたいですね。

約10年前ぐらい、奈良県の秋篠音楽堂(奈良市)での演奏会。
開演前、リハーサル、出番直前、終演後友人たちと。
1月か2月だったので寒い時期でしたが、幼少期に過ごした奈良県で30年ぶりぐらいに
小学校の先生や一番最初に習ったピアノの先生と再会できて心温まるひと時でした。

実は来年2022年の年明けもこちらのホールで演奏をさせていただく予定で、
関西圏に帰国された元生徒さんたちにもご案内するつもりでした。
ですが、まだまだ入国制限の状況がこの先不透明ですので残念ながら辞退しました。
又いつか機会があることを願っています。
ちなみに家庭にピアノを一番持っている都道府県は??
なんと奈良県だそうです。
有名楽器メーカーの本社がある静岡県ではないのですね。

 

 

 

 

 

 

またしても・・・

(大好きなバティック柄)

昨年に続き再度出張レッスンは6月半ばまで休講となりました。
政府発表では当初、学校や塾は登校不可、対面授業不可、という通達で、
家庭教師の類は禁止とは言及されてなく、そのことをきちんと確認して又、動向を見ながらレッスンへ伺っていましたが今週に入りそれも不可と通達があり、しかもその次の日からいきなり不可能とのことで夜間に皆さまへの連絡に追われておりました。

仕方がないことではありますが残念だったことは来週、つまり今月末で離星によってレッスンを終了される生徒さんが1人おられて、最後のレッスンが実施できなくいきなりお別れになってしまったことです。

その通達はちょうどその生徒さんのレッスン中に出されたようで、そんなことは思いもよらなかった私達は”じゃ、あと一回来週に” ”今のこの曲をさらに弾きこんで自分のレパートリーにしてね” などと言ってその日のレッスンを終えましたがまさかそれが最後になるとは・・・

弊社の他の講師からの引継ぎで中学校に入ってから初めてピアノを習い始めた女の子でした。
でも元は私にお問合せいただいており、その時はタイミングが合わず空きがなくて他の講師になりましたが、双方のスケジュールの都合により継続が難しくなり今度は私が伺うことになったというご縁でした。

読譜は前任の講師からきちんと習っており、真面目にしっかりと練習してきてくれて積極的に色々質問もしてくれてピアノを楽しんでいました。
なので様々な曲に触れて欲しいと思って曲集も1冊増やしたり時々連弾も取り入れました。

半年少しだけの短いおつきあいだったもののこれからも音楽、ピアノを楽しんでくれると思います、そのようにレッスンをしてきたつもりです。
このような終わり方になってしまいましたがシンガポールでのレッスンも覚えていてくれると嬉しいです。