レッスン再開しました

6月下旬、Phase2になり他人の家への訪問も可能となったことから、7月より私の出張レッスンも再開できました。
急に本帰国が決まられた方、家庭のご事情がある方以外全員皆さん元気で再会することができ、こちらも嬉しく思っています。

自分で次の曲を色々と進んで取り組んでくれていた生徒さんもおりました。
”学びを中断させない”という点ではオンラインレッスンも有効ではありますが、
こちらは実際に見て、聞いて、触れて、というレッスンで実施したいと考えております。
再びロックダウンにならずこのまま継続できることを願っております。

今春で本帰国された方、この夏に帰国される方等で現在若干の枠が空いております。
日本や他国で習ってきたピアノを当地でも継続したい方、教室に行くよりも自宅にて受講したい方、
久々に再開したくなった社会人の方、お母様方(チケット制、単発レッスン制対応有り。女性のみ)、ピアノレッスンに興味ある方、お気軽にお問合せ下さい。
(未経験者も可能ですが、経験者の方を優先とさせていただきます)

動画添削

ある日小学校低学年の生徒さんから練習動画が届きました。
ご自宅電子ピアノをランクアップしたものに買い替えた矢先にCOVID-19の為レッスンがしばらく行えなくなってしまいましたが、元々譜読みも早くいつもしっかり宿題をやってきてくれる生徒さんでしたので、自分で先に進んで練習していてくれたようです。
親御さんも大変な期間に撮影のご協力ありがとうございました。

そこで送ってくれた曲にアドヴァイス動画と楽譜への書き込み(某通信教材の赤ペン先生みたいに)をして返信しました。

オンラインレッスンは実施しないつもりでしたので、最低限のデバイスしか持っていなく上質の外付けマイクなどはありませんでしたが、スマホ、タブレット、PC、スマホ三脚、だけでなんとか撮影してみました。

当地の住居は天井が高くコンクリート壁に反射し室内は音がよく響きますので、
楽器の音はもちろん話し声もきちんと収録されており良かったです。

Youtuberのようにうまくは行きませんし、今まで動画配信等にはあまり興味がなかったので当然慣れていない中でのことでしたが、親御さんからは

”こんなにも丁寧に添削やご指導に感激しました、本当にありがとうございます”
”早速娘なりに言われたころを聞きながら練習していました”

と感想をいただきひとまずほっとしました。

シンガポールも今週、来週から少しづつ状況が変わることになり、
近いうちに対面レッスンも可能になるかもしれません。
早く皆さんに会えることを願っています。

 

 

 

 

私がオンラインレッスンを受けてみた

シンガポールではソフトロックダウンの段階的解除、学校も分散登校ですが再開し、一部社内への勤務も開始となりましたね。
とはいえ全世界でまだまだコロナと共存、”新しい生活様式”の始まりということで今までとは違う生活にシフトしていくことも多々あると思われます。

音楽レッスンもオンラインレッスンでスムーズに実施して満足されている人、
低年齢のお子さんには少し難しい場合もあること、
双方の環境によって充実度も変わってくること、
等々日本の知人からも色々な情報を得ておりますが、日本のように台風など自然災害が多かったり、受験シーズンにインフルエンザや風邪が流行って外出を躊躇してしまう、というような状況だとこれからは対面とオンラインを併用するのも一つの方法かもしれませんね。

でも私のこちらのレッスンでは出張レッスンが出来るようになるまで(習い事は未だ対面が不可)もう少し我慢して待ちたいと考えております。

ある生徒さんがいくつか練習中の曲を動画で送ってくれました。
親御さんも撮影のご協力ありがとうございました。
自分で次の曲にもどんどん進んでくれていたようで、送ってくれた動画にこちらも少しアドヴァイスを収録、楽譜への書き込みもお送りする”動画添削”は行っております。
余裕があれば送って下さいね。

で、”オンラインレッスン””オンライン講座”って実際どうなの?
ということでこの期間、実は私も受けております。

最初は私がピアノのレッスンを受けようと思っておりました。
日本や世界では結構有名なアーティストもこのような状況になって自分のお弟子さんだけではなく広くオンラインレッスンを実施されております。

ですが少し考えを変えて音楽以外のこと、他に興味あること、そして先輩や同級生が仕事や勉強してきた分野で培った知識や経験を活かして色々講座を主宰されているのでそういったものに参加してみました。
最初は彼女らのお顔をみたり声を久しぶりに聞きたいが為に参加をしていたのですが、この状況下でも工夫して頑張っている様子を見られてこちらもパワーをいただきましたよ!

そのうちの一つがクッキングクラス。私は料理も好きで色々作るので何個か参加してみました。
それぞれ違う媒体(LINEグループ通話、ZOOMなど)、違うジャンル(イタリアン、家庭料理)の講座を取りました。
それぞれに特徴あり、人が教えるということも参考になり面白かったです。
こうでもないと作らなかった、というメニューも取得できて有意義でした。

でもやはり肌で感じたいこと、リアルで習得したいこともたくさん。
今までの生活に少しでも早く近づけることを願っています。

 

 

 

 

 

 

Circuit Breaker(シンガポール版ソフトロックダウン)の中で

外出制限が出てから1か月少し経ちました。日本でも”Stay Home” ”おうちに居よう” となり、各メディアも在宅で出来ることや工夫などの特集をしているようです。

楽器が弾ける人、となるとこういう時は”家にいて思いきり出来るからいいね”(楽器によりますが)、”時間が出来たらじっくり時間をかけて取り組めるのでは”と思われがちでしょう。

もちろんそれも間違いではないですが、世界が生きるか死ぬかの状況になっています。時間が出来たからといって晴々とした気持ちで演奏できるわけではなく、
又当地では家人含めご近所も大抵が自宅勤務、自宅授業になっており、
日本在住時のように防音を施した部屋に楽器を置いていない(そもそも防音工事は当地現在の家では不可能なので)現状ではガンガンと長時間弾くわけにはいきません。
でも時間をみつけて少しは練習しております。

生徒さんたちも日中は学校のオンライン授業や課題などで忙しいと思います。
空いた時間にはリフレッシュもかねてぜひ弾いて下さいね。
電子ピアノではないご家庭は現状では音を出せる時間も限られるかもしれませんが、なんとかうまく時間をみつけてみて下さい。

ところで、私が持っているこのマトリョーシカ達、
どれか一つは実は楽器なのです!どれだと思いますか?

https://www.asahi.com/articles/ASL585QBRL58OIPE01X.html

ロシアの民芸品”マトリョーシカ”がなんと”マトリョミン”という電子楽器に変身!
詳しくは上記の記事をご覧ください。映像もあります。

以前から知っていて欲しかったものの一つ一つ出づくりの民芸品ということで数万円するものでありなかなか気軽に買うのを躊躇っていましたが、これを機会に弾いてみようかと購入してしまいました。一番大きいやつです。
あとの小さな二つはお土産物屋さんの普通のマトリョーシカです。

時々練習していますが、音がそのままちゃんと出る鍵盤楽器と違って難しいですね。
マシになったら自分の演奏映像もいつかあげてみたいと思います。

 

出張レッスンを休止します

4月3日16時より出された政府指導によりすべての学校が約1か月間クローズすることや、その他の状況も鑑み訪問レッスンも一時休止することとなりました。
学校の休止期間が終了後は政府の通達に従いながら再開を検討していきたいと考えています。

地元音楽教室や又日本の個人教室ではオンラインレッスンで対応しているところが多いようですが私は致しません。

細かな理由やオンラインレッスンについてを述べると長くなるので割愛しますが、親御さんたちもリアルのレッスンのほうを望まれている方々が多いことや、
こちらの事情等考え残念ではありますが再開できるようになってからいつものレッスンを実施したいと思います。

学校の授業や学習塾、他の習い事等も当地ではほとんどオンラインに切り替わりました。
スムーズで効果的に行われているかもしれませんがやはりすべてがオンラインだと子供さんたちも少し疲れてしまうのではないでしょうか?

せめて音楽のレッスンは生で演奏する、聞く、見る、ことをしたいです。
再開の日まで今までよりも少し楽器に向かってみてください。

そして好きな音楽をたくさん聞いてみて下さい。
音楽は人の心を大いに動かすと思います。
元気が出そうな音楽と映像を見ました、よかったら見て下さい。

今はTV等でもおなじみ、強烈なキャラクター(笑)も有名、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんとその他プロ演奏家による ”負けないで”

今でこそTVで有名でコンサートもいつも満員御礼だそうですが、約20年前でしょうか大阪フェスティバルホールでの彼女のコンサートに行ったときは大ホールに少しだけしかお客さんはいませんでした。

ただ、まだそのころは彼女もメディアにはあまり出ていなく駆け出しの演奏家、という感じで、音楽関係者以外にはほとんど知られていなかったと思います。

時々TVにも出られる同じく強烈なキャラの彼女のお父様(故・高嶋忠夫さんの実弟)とも何回かお話させていただいたこともありました。
穏やかでダンディで素敵な方でしたよ。

TVで彼女をみていると何事もやめずに継続すること、何があっても工夫しながらやり続けることが大事なのだと当時を思い出して実感します。

今は出来ないこともこの事態が終息したら必ず出来るようになるので、
それまでは心身ともに元気で気を付けて過ごしましょう。

前にすすめるように

(随分前、関西在住時に行った改修前の姫路城です。本来なら希望の春に向けた今時期だったのですが・・・)

例年この時期は皆さん春休みの一時帰国の為に国外に出ていることが多く、
私も少しの間だけ日本に行くつもりではありましたが、もちろん叶わぬこととなってしまいました。

(シンガポール・入国をさらに規制)

(新型コロナ感染者増え厳格化・シンガポール)

うすうす予想はしておりました。
日本人学校も始業式が延び、インター校も春休みが延長、もしくは授業開始も登校ではなくDistance Learning(自宅でのオンライン授業)になっています。
いつもより時間が出来たものの自由に遊べる、外出する、集まる、というのも普段通りにいかないですね。
早く終息することを願います。

でも、お母様,お父様方はいろいろと工夫をしてお家での過ごし方を考えたり、出かけられる場所をみつけてこれを機に様々な体験をなさったりしているようです。

レッスンは通常通り行っております。
自身の体調を含め注意を払って訪問致します。

日本人学校の方は長い春休みになってしまいました、いつもは夕方以降のレッスン時間ですが可能な限りご希望であれば日中にシフト致します。

この状況、終わらないことはないのでそれまでは元気で工夫して過ごしたいです。

そしてレッスンをお探しの方もぜひお問合せ下さい。
asuka@learning-stage.com

(かなり昔ですが!今時期の卒業シーズンのことは今でもよく覚えています。
母校も今年は直前までは卒業式を行う予定だったようですが、中止になってしまったとのこと。一般総合大学よりも人数は少ないので、卒業式はなんとか出来るだろうと思っていました。。。
成績優秀者による選抜演奏会も中止だそうです。
でも芸術はまだまだこれから長い道のりです。若い方々は停滞していてはいけません。4年間、もしくは6年間頑張って過ごしてきたことを誇りに思ってこれからも頑張って欲しいです)

希望をもって

1月下旬の発表会を終えてから一気に世界の状況が一変してしまいました。
皆さんご存知のように日本は学校が急に休校になり、日本の音楽教室や個人講師もやむなく休業せざるを得なかったり、必死に準備してきた演奏会、リサイタル、コンクールの場も突然機会が失われ喪失感でいっぱいという音楽関係者も聞いています。

一方で空きができた時間をチャンス、ピンチをチャンスに!と前向きになって工夫をしながらこの状況とつきあい、様々なチャレンジをされている方もたくさんおられるようです。
例えばオンライン(スカイプ、LINE,ZOOM等)でのレッスンを始めた方、自身のスキル磨きの為新しい曲の練習、ウェブで様々な講座・セミナーを受講、その他今までできなかったことに挑戦したりと前向きなお話も聞きます。

生きていれば又必ず復活はできます。
この状況を怖がりすぎず、でも慎重に動向を見守りながら希望を持っていきたいですね。
生徒さんで今回5年生と6年生の生徒さんが、それぞれ小学校の卒業関連行事でピアノ伴奏者に選出されました。
最初はこの状況で本番開催も危ぶまれたようですが、少し規模を縮小して無事行われたとのこと、良かったです。

さて、私のほうは普段通りに生徒さん宅に訪問しております。
オンラインレッスンは私は致しませんので、万が一訪問ができない状況になりましたら休業となるかと思います。
そうならないことを願いながら日々気を付けて過ごし、こちらも今月は若干時間ができるのでスキルアップに繋がることをやっていけたらと考えています。

そして今年もこの時期本帰国でお別れしなければいけない生徒さんが複数おられます。
今週で最後のレッスンを終えました。
いずれのご家庭も日本でピアノは続けていきたい、とおっしゃってくれています。当地で一生懸命取り組んでくれた生徒さん達でしたのでピアノを一生の友にしていただきたいです。

早く落ち着いた世の中になりますように・・・

(3年弱頑張って習ってくれたKちゃん、最後の最後に手を怪我してしまったのですが、幸い弾くことはできました。最近は譜読みでもきちんと楽曲分析をしてくれるぐらいしっかりと取り組めてきたところでした。弾くことがさらに好きになってきたようでうれしいです。
最初の写真の手紙は姉妹で習って下さっていた生徒さんたちからです。
素敵なイラストとともに心温まるメッセージをいただきました)

第2回 Petit Concert 発表会を行いました

旧正月前の日曜日、発表会を開催しました。
実は昨年中に開催を予定していたのですが、急な本帰国のご家庭が思いのほか多く開催延期となり今回に至りました。

年末年始を挟み一時帰国や旅行、次の赴任地の下見に行かれた方等少しのお休み期間があったものの皆さん持ち前の集中力や日頃の努力、親御さんのご協力もありまして本番は全員しっかりと素敵な演奏を披露してくれました。

前回と同じくこちらは一人で運営、司会進行、講師演奏、伴奏などバタバタしておりましたが皆さまのおかげで無事終了できましたこと感謝申し上げます。

日本のピアノ発表会のように豪華で華やかなイベント的な要素はほとんどなく、
又当地ではそういったことは難しいと思われます。
当地では我々は外国人ということで借りられる会場や内容も制限されます。
でも、練習の成果を人前で披露する、という単純ですが大仕事を短期間のうちにやり遂げた達成感や喜びは生徒さんにも親御さんにも充実感があるようです。
”小規模ながらも素晴らしい発表会だった”と前回同様お声をいただき、こちらも皆さんの頑張りにパワーをもらいました。

又さらに色々な曲を学習して個々のレパートリーを広げていきましょうね。

 

発表会前のリハーサルレッスン

こちらのレッスンはすべて出張レッスンですので、普段は生徒さん同士顔を合わせたり、演奏を聞き合ったりすることはほとんどありません。
ですので何年かに一度は小規模ではありますが発表会を催しております。

今回は皆のタイミングがうまく合い、1月19日(日)に無事開催することができました。
その時の模様は改めて投稿致しますが、その本番1週間前に別会場を取り公開リハーサル&ミニレッスンを行いました。

普段はほとんどの生徒さんが自宅所有の電子ピアノでのレッスンですので、いきなりグランドピアノでの演奏も不安があるかもしれないこと(昨今日本でも自宅は電子ピアノの方も多くなってきたそうですが、それでも週に1度は教室や講師宅でアコースティックのピアノやグランドピアノに触れているでしょう)、
お家の方や講師以外の前で演奏する機会は日常ではほとんどなく(これはまぁ日本でもそうですね)、いきなり舞台での演奏は緊張するのではないか、ということで前回もこのような場を設けたところ保護者様からは好評で、
”リハーサルを設けていただいて本当によかった、おかげで余裕を持って本番に挑むことができた”
等のお声をいただいておりましたので今回も実施致しました。

自由参加としたものの全員が参加してくれ、個人個人演奏曲を通し、ミニレッスンをその場で行いました。
音楽の個人レッスンは人のレッスンを見る、という機会もあまりありませんね。
リハーサルとはいえ他の人の演奏やレッスンをみて刺激を受けたという人もいたようです。

聴衆は生徒さんご家族のみに限らせていただきましたが、お父様や兄弟姉妹も来ていただき、そのような中皆さん少しは緊張した人もいたものの、本番に向け順調に仕上げてきていました。

本番と同じ会場ではなかったので響きや鳴らし方等細かい指示はほとんどせず、まずは雰囲気やグランドピアノに慣れてもらい、そして演奏曲に関してレッスンで指導してきたことの確認などを致しました。

休日にもかかわらずご家族の方には時間をとって参加していただき、
又撮影のご協力も誠にありがとうございました。

本番はこの調子で楽しんでのびのびと演奏できると思います、こちらも楽しみになりました。

2020年もよろしくお願い致します

2020年ももう10日以上過ぎました。今年もレッスンを通して在星の皆様と色々なご縁ができるよう願っております。

昨年はおせち料理を作った投稿を致しましたが、今年は年末年始を近隣国で過ごし年明けに帰ってきたので作りませんでした。

生徒さんたちも各地旅行をされたり、日本からご親族やお友達がきて楽しく過ごされたり、有意義な冬休みだったようです。
私は年明けにこちらに戻ってから日々の生活とともに、毎年みている日本のお正月TVをさらっとみていました。

大人気の”芸能人格付けチェック!” (テレビ朝日)
味覚、音感、絵画など一流とそうでないものを判断し一流を選び続けることができるか?!というアノ番組です。

ここで、私毎年一つは”音楽問題”を恥ずかしいことに間違えてしまいます(笑)
今年も一つは正解、一つは違っていました。
高級な楽器群と普通の楽器群でのアンサンブル、
プロ楽団とアマチュア楽団、などです。

まぁ、そんな講師で大丈夫なのか、と思われたかもしれませんが(笑)、一つ言い訳をするとTVを通した音は実際に聞く音と変わってくるので、
現場にいたら間違えないかな、とは思っているのですが。。。
あと、弦楽器の専門家が言うには今年の問題では奏者があまり高級楽器の良さを扱いきれてなく、どちらの楽器を弾いても違いをあまり表現できていなかったとのこと。
知り合いの弦楽器奏者も今年の問題は少し迷ったみたいですよ。

とまぁ正月気分はここまで。こちらのお正月はこれからですが・・・

今年も音楽を通じ新たな出会いがありますように。